血糖値を上げるのは糖質だけ | 健康、医療の本からピンポイントに紹介してゆきます

 血糖値は糖質の摂取量が多いほど上がりやすくなります。

 三大栄養素のうちのタンパク質、脂質、糖質、また炭水化物のうちの食物繊維に、血糖を上げる機能はありません。これらは、逆に血糖値を抑制する働きをします.。

これを示すのが下のグラフです。
食事方法を4つのグループに分け、食後の血糖値を180分にわたり測定したものです。

 
S食:主食のみの食事(白米200g、338カロリー)

SM食:主食にメインディッシュを加えた食事(白米200g+豆腐+ゆで卵、486カロリー)

SMF食:主食とメインディッシュに脂質の高い食品を加えた食事(白米200g+豆腐+ゆで卵+マヨネーズ、573カロリー)

SMFV食:主食、メインディッシュ、脂質に野菜を加えた食事(白米200g+豆腐+ゆで卵+マヨネーズ+ほうれん草とブロッコリー、604キロカロリー)

この結果が示しているのは、血糖値を上昇させるのは糖質のみであるということです。

結果的に、カロリーの摂取を増やすほど、血糖値の上昇を防ぐことができています。

 白米だけでなく、タンパク質、脂質、あるいは食物繊維を加えることにより、血糖の上昇はなだらかになっていくのです。

 単純にいえば、白いごはんで食べるよりも、チャーハンや卵かけごはんのほうが、血糖値を抑制できるのです。



 血糖値が上がってしまってから抑えるよりも、最初から上がらないようにする方が望ましいので、食事をする順番も大切です。

 野菜が最初である必要はありません。 肉や魚が先でもOK.

 
大事なのは、ごはんを最後にお腹の中に入れることです。


 ごはんを最後にしようと思うと、そこにいくまでにお腹がいっぱいになってくるので、糖質を食べる量は少なくて済むようになるでしょう。




ブログを読んで下さってありがとうございます。

また、音楽のほうもつづけています。録音が終わっている曲が2曲と、今月、録音予定の曲が1曲あります。

早く動画を撮り、投稿したいと思っています。その時はこちらのブログでも紹介させていただきます。





 

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