【第4話】
今回はその「社内懇親会」の当日から。
その日は、通常どおり9時に出社していつもと変らず孤独業務。
懇親会があるのは分かっていて、楽しみだったけど憂鬱だった。
だってNRさんと仲良くなれるかもって期待はあったけど社員とはまだほとんど仲良くなってなかったからね。
仲良くないヤツと飲むのって憂鬱じゃねぇ!?
で、その日はあんまり忙しくなかったからリラックスルーム(休憩所)によく行っていたかも。
昼過ぎ頃にリラックスルームに行ったときにたまに一緒になるN君と二人きり。(N君は今は仲良くなったけど、その時はまだ話したこと無かった)
気まずい空気が流れていて、耐えられなくなったN君が切り出す。
(N君「N」 オレ「W」)
N「Wさんて彼女いるんですか?」
W「いないんすよ。2年以上いないかも。N君は?」
N「僕はいますよ。2年前から」
W「マジかよ。オレがいない間ずっといるのかよ......」
N「Wさん彼女いないんだったら、NRさんなんかどうですか?今フリーらしいですよ。NRさんかわいくないですか?」
W「(フリーかよ。ヤターと思いつつも適当なカンジで)いいんじゃないんですか?!」
N「じゃぁ、今日の懇親会で紹介しますね」
てなカンジ。
僕はNRさんがフリーであることと、
労力を惜しまずしてNRさんと仲良くなるアポイントを取り付けてテンションがアガッていたw
時は流れて夜20時。
浜松町の地理に鈍い僕は社員のヒトと会社の近くの料理屋へ。
もう先に何人か着いていてその中にはNRさんもいた。
N君はまだいなかったので僕はNRさんの近くに行こうとすると
「W~、オレの隣にコイ!!」
と、社長の声。
それには逆らえない僕はNRさんと離れた社長の隣へ。
開始時間には全員集まった。
席が足らないのでギュゥギュゥな状態。
これは、席を移動するのは無理だなと半分あきらめていた。
僕はルービーを飲みながら親父WAVEに身を任せていると
ふと視線を泳がせたらなんとNRさんの隣が空いているではないですか。
僕は社長に、
「ちょっと社員と和んできます。」
と一言いって何気なくNRさんとN君の隣へ。
やっと、Aさんと和めてN君となりにいるし完璧!と思っていると
展開は意外じゃないけど意外な方向へ。
N君の暴走。
N君はナコード気分満々で
「NRさん!Wさんどうですか×100」
「Wさん!NRさんどうですか×100」
わかるかなぁ.....
NRさんに僕を勧めまくって、僕にNRさんを勧めまくるカンジ。
社員が四方八方にいるっていうのにお見合い状態。
ありえないなぁ、と思いながらも仲良く話した。
やっぱり思った通りのいい感じの子。
僕への食いつきは悪くはなかった。
タメ語で話せるくらいにはなったかなぁ。
その日は書くほどのことでもない他愛もない話をして1次会終了。
NRさんはその日は1次会で帰って、僕は社長の付き合いで2次会参加。
1次会で取引先のヒトが2人来ていて
NRさんと和みながらもそのヒト達にワインを飲まされていたんだよね。
で僕は結構酔っ払っちゃって、取引先のヒトも酔っ払ったらカミングアウト。
なんと2人ともゲイだった。
2次会のカラオケはヤバカッタ。
僕はそのゲイに気に入られちゃって、カラオケで
「あなた金太郎(高橋克典!?)に似てるわねぇ。タイプよ。」
と言われながら太腿をさすられ続けていた。
常に卑猥な言葉を浴びせ続けられて、
言葉で犯されるってこういう事なのかなぁって思ったね。
ってなカンジ。
次回は、2人で飲みに行くまでを書こうかな。
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