世の中に典型的なダメオと、典型的なダメコがいる。


バリバリ働くある友人の彼氏は典型的なダメオ。

ぷーさんだし。

で、私に初めて会ったとき、友人が彼に「友達になんて紹介すればいいかな?」って聞いたら

「ペットでいいんじゃん?」ってほざいた。

そりゃないだろ。


でも、典型的じゃないにしろ、隠し持ってるダメオもいる。

結婚に興味を持てない男もダメオ。

家庭を持とうとしないとか、守るべきものを必要としないって男も選んじゃダメ。


それと同じで、きっと典型的なダメコと、隠れダメコがいる。

私はきっと典型的なダメコな訳ではないけど、きっと、ダメコに分類されるんだろうなぁって気がする。


どこがどうダメコなんだろう。

どこをどうすればいいんだろう。


今年、マルコとマルオの7日間は一日延長された。

さて、ダメコとダメオの7日間はどこまで延長されるんだろう。

アメブロって、卑猥なことを書くと、アップさせてもらえないのね。

前回そうなってて、びっくりした。


ま、今回はそんな話ではないので。

大丈夫。


Oさんは意外とメールがマメな方。

昼間によくメールをくれた。

仕事に忙しい中で、美穂ちゃんとのメールは癒しの時間だよって言って。


Oさんのメールはゆるい。

そこは普通漢字で書くだろってことも、ひらがなで書いてあったり。

私のことを「美穂」でも「ミホ」でもなく「みほ」って書いてくるところに。

意外と胸キュン。

私まで癒される。



で、夜会うのはきついから、職場も近いし、ランチしよってなった。

時間を合わせて一緒にランチ。


忙しそうなOさん。

ほぼ毎日3時とか4時帰り。

ねむそう。

一緒にいても、頭の中は仕事のことを考えてるんだろうなっていう。

話もはずまない感じ。


それでも、一緒にいて、何も考えなくていい時間を過ごすだけで、癒されるんだよってOさんは言う。

何も考えなくていい時間かぁ・・・。


その言葉、できれば聞きたくなかった。

そんな言葉じゃ、私の存在意義が見出せない。


既婚者が独身女性と付き合うのなら、オンナを求めていなくちゃいけないんです。


癒しだったら、家庭に求めればいい。

ペットに求めればいい。

他に代替物はある。


でも、あなたのオンナであることは、私にしかできない。

もはや、妻となった女にはないオンナの部分。

そんな理由が欲しかった。


だから、それを求められていない私は、その横にいる資格なんてないのかなって思った。


ランチなんてしなければよかった。

やっぱりドキドキする不倫の関係である以上、会うのは夜。

日常なんて吹っ飛んだ世界で会わなければいけなかったんだよ。


Oさんの仕事の顔も、家庭の顔も、昼の顔も見たくない。

ただ、オトコとオンナとして、野獣のように愛すべきだったんだなって思う。


忙しいOさんに必要なのは、私との逢瀬の時間ではなく、

睡眠時間と、家庭を癒しと呼べるだけの、家族とのコミュニケーション。


私は身を引くべき。

そう思って、もうメールも返してない。

このまま、過ぎ去っていくべき、淡い恋。

夏の終わりに、少しせつない恋をした。

どうやら、Oさんの奥さんはよく実家に帰る人らしい。

その隙に、私に会っている。


3度目のデートは、私の家の近所で。

飲んで、食べて。

話がはずんで。


で、そのあとは自然と私の家へ。

終電までって感覚だった。

でも、「今日も帰らなくていいんだ」

その言葉でタガがはずれる。


キスをして、抱き合って。

今日もそのまま一緒に寝るだけ。

その予定だった。


でも、酔った私は挑戦してみた。


色気は自然と出るものではない。

出すものなんです。


ちょうどショートパンツ+タンクトップ+白シャツ。

脚は出てる。

シャツから谷間も出てる。

色気はバッチリ。


何の話のはずみか、着替えよっかってなって。

でも、酔ってる私はシャツを脱いだところで、ベッドに寝てるOさんの上に馬のり。

上からキスを浴びせる。


着たままのタンクトップとチラ見えする黒のブラジャーに。

エロ気は十分。

Oさんの興奮がこちらまで伝わるよう。


「これでも我慢できる?」

タンクトップもおもわせぶりに脱いで。

ブラとショートパンツ。


大きくなったものを手で優しく刺激しながら、谷間を見せつける。


さすがのOさんもお手上げ。

つい、胸をもみ、ベルトをはずそうとする私の手を止められず。

くわえる私をとめられず。

つながってしまった。


興奮度MAXの中での刺激に耐えられず、すぐいってしまったOさん。

そんな遊び慣れていないところも、高感度アップなわけです。