「鶴」
作詞:フェオクチーストフ/訳詞:中村五郎
作曲:フレンケリ/編曲:青木望
指揮:青木望/演奏:室内オーケストラ
1)空とぶ鶴の群れの中に
あなたはきっといる
きっと このわたしをまっている
激しいたたかいの日も 空に群れてとぶ
美しい鶴の群れ あなたはそこにいる
ルルル・・・
2)いくさにいのち捨てても
死んではいない
あなたはきっといる きっと生きている
このわたしを待っている
激しいたたかいの日も 空に群れてとぶ
美しい鶴の群れ あなたはそこにいる
ラララ・・・
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「カフカス山脈とカスピ海にはさまれた小さな自治共和国ダゲスタンの詩人P.ガムザードフ(1923~)が、
広島の原水禁大会に参加した時の感動をもとに書いたアヴァール語の詩。
S.フェオクチーストフがロシア語訳をし、それに1969年にフレンケリが作曲した。
戦場で散った戦友は死んでしまったのではなく、鶴に姿を変えて群れをなして大空を飛んでいるのだと偲んでいる。
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広島の原爆慰霊碑
千羽鶴が燃やされたあとが黒く残っているのが痛々しい
二度私的に訪れたことがある
小学校の図書室に子供銀行なる窓口に原爆のリトルボーイ
とキノコ雲のポスターがはっていた
60年も前のことが蘇る不穏な核兵器による戦火を受けた国
として生まれた私としては歌うことで冷静さを取り戻そうと呼びかけたい。
