1974年に発売された四人囃子のアルバムだが、これは名盤だね。
ピンク・フロイドの影響はものすごく感じるけど日本人による日本語のロックだ!
演奏技術も楽曲のクォリティも高い。
森園氏の何とも乾いたギターと独特な歌が末松氏の詩と
うまくマッチしてアルバムの色を出している。
末松氏はクリムゾンでいうとピート・シンフィールド的な役割をしていたんだろう。
岡井氏のとてもエモーショナルなドラム。
(この人のドラムは好みだ。)
アルバム全体に漂う何ともいえないノスタルジックで幻想的な世界観。
こういう雰囲気を持ったバンドは好きだ。
日本にも良いバンドがたくさんあったんですね。
まだ聴いたことのないロックファンの方、是非何も考えずに聴いてみてください。
素晴らしい演奏にノックアウト必至ですぞ。
1.ハマベス
2.空と雲
3.おまつり(やっぱりお祭りのある街に行ったら泣いてしまった)
4.一触即発
5.ピンポン玉の嘆き
ボーナス・トラック(シングルで発売の)
1.空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ
2.ブエンディア



