ども、八神です。
今回は物語を書いてみました。
では、どぞ。


※まずヨーロッパの田舎の草原や麦畑を想像して下さい。



あるところ、あるとき、

四季をくべるモノあり。


四季と共に実りを暑さを、寒さを

厄災さえも鞄一つでいなしてしまう


そういう人々に溶け込むモノである。

人から人へ乗り継ぐ



古から人々は四季の変化が起こると

彼が来たみたいだからと

春夏秋冬のお祈り実りを お供え箱に入れて感謝を。


いいかい坊や、誰も見た事ない、

だけど、

誰しもが感じている

彼の訪れゆっくりゆっくり旅して

頃合いだと列車(人)を降りて、春夏秋冬を鞄から

ふさわしい身の上、丈の上を考えたら

季節に合った実りを撒いて人々に充て収穫を

ただ.鞄にも限界のパンパンになったら

不作の季節の時や、場所があるんだ。

だーれも見た事ない、感じる彼の気配。

ふーん。

バァバは、実りそうでないかわかるの?

大体わね。

すげ。

ボク、話の人よりバァバの方が凄いと思う。

解決した?

うん、また分からないことがあったら

教えてね。

いつでもね。



⭐️くべるものシリーズ⭐️

神さまの四季神(式神)

春の式、夏の式、秋の式、冬の式。


って続くかね。



まだ、精度が低い。

ではまた。











Hyper creAps八神

八神  八竜