「英語が話せるようになる本当の勉強法」のブログ

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TOEICテストの”PART5

文法問題です。

 

30問あります。

 

英文の空欄に、

単語4つの中から正解を選ぶ問題です。

 

TOEICで600点、700点、

或いは800点以上を取りたいと考える場合、

PART5の30問中、

25問前後を正解することを目指すのが良いと考えます。

 

英語力は一朝一夕には向上しませんが、

英文法は比較的短時間で理解することができます

 

私は8時間で、英文法のほぼ全ての項目を解説しています。

 

英文法を一通り理解できると、

TOEIC PART5で30問中25問程度を正解することを

狙うことが出来るようになります。

 

このPART5の傾向について一つ説明します。

 

PART5の特徴の一つが、

派生語問題が多い』

ということです。

 

TOEIC公式問題集を例として説明します。

 

公式問題集を購入して

「これから時間を計って模擬テストに挑戦する」

と言う方の”ネタバレ”になる可能性を少なくするために、

”古い”問題集を例に取ります。

 

2016年2月25日第1版発行のこれです。

『TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編』

 

さて、問題の傾向です。

 

PART5の特徴の一つが、

”派生語問題が多い”

ということです。

 

それは、

次のように同じ単語の変化の中から正解を選ばせる問題です。

 

(A)secure

(B)securely

(C)securest

(D)secures

 

(A)instructed

(B)instruction

(C)instructing

(D)instructors

 

これらの派生語の中から正解を選びます。

 

これらの派生語の問題が、

PART5の約1/3あります。

 

つまり、

30問の中に約10問あるわけです。

 

幾つかの公式問題集のPART5を見てみました。

 

何れも、

30問中、9問~12問が派生問題です。

 

派生問題は、

英文法の基本が理解できていれば、

比較的容易に正解することができます。

 

ここで重要なのが、

”品詞”の理解です。

 

基本中の基本ですが、

前述の例で確認します。

 

(A)secure

 これは動詞か形容詞

 

(B)securely

 lyがあるので、

 これは副詞

 

 副詞が修飾するのは、

 ザックリと言うと

 「名詞以外」です。

 

 名詞を修飾するのは 「形容詞」

 

 副詞が修飾するのは

 動詞、形容詞以外に、 

 「文全体」もあります。

 

(C)securest

 "-est" があるので、「最上級

 

(D)secures

 "s" は、恐らく

 「三単現のs

 

これらを押さえていることが基本。

 

「品詞」の次に必要なのが、

問題文の

文の構成、及び

 空欄に入る単語の文の中の働き

 つまり、主語、述語、目的語、・・・などの何れか?」

これを理解して正解を導きます。

 

以上のことは、

英文法を数時間勉強することで

かなりの部分を理解することが可能です。

 

このような派生語問題がPART5全体の3分の1もあるわけです。

 

これらの派生語問題は

(ほぼ)全て正解を狙うのが良いと思います。

 

派生語問題が多い理由は、

「出題者が問題を作りやすい」

ということが大きいのではないかと思います。

 

多くの単語は派生語を持っています。

更に、全ての”動詞”を問題にすることができます。

 

例えば、"challenge" を例にしてみましょう。

 

(A)challenge

(B)challenged

(C)challenging

(D)challenges

 

このように全ての動詞を問題にすることができます。

 

問題が作りやすい上に、

英文の構成を問う問題となりますので、

”質の良い問題”が作れるという利点もあります。

 

PART5の30問については、

約25問以上の正解を目指すことが良いと思いますが

如何でしょうか。