おはようございます。東京の梅雨はやはり寒いですね。今朝も寒い!
すいません、タイトルは大げさです・・・。以前、推理小説に恋愛は必要なのかについて、妻と議論したことがあります。私としては不要一択なんですが、妻にとっては必要らしいのです。ここがよくわからない。
私にとって推理小説というか、小説に登場する人物にそもそも名前は不要なんです。AとかBとかいう記号で十分。要は区別がつけば良いんです。Aが事件を引き起こして、Bが解決する。そこにはあたかも数学の証明問題のように、抽象化された事象が横たわっていて、それを解きほぐすことに熱中するのが美しいと思うんです。
ですから、その道中に恋愛が入ってくるのはものすごく不愉快なんですよね。どうでもええやんけって感じになるんです。
勿論痴情のもつれなどが事件に関するモノであればそれはそれでいいのですが、それ以外で本編と全く関係のないところでのそういうものはイヤなんですよ。
美しい証明問題のみを切り出してくれって思うわけです・・・。でも世間一般には通用しないよな。はぁ。