おはようございます。昨日の続きです。
日本に漢字が伝わってきたときに、もともとの発音が「t」で終わるものは「チ」、「k」で終わるものは「ク」という風に無理矢理変換したと書きました。
例えば「一」が「it(確かこのような感じでしたが、これ不正確です)」という発音だったので、そのままだと発音しにくい、というか書けないので「イチ」としたということです。同様に「肉」も「nik」だったのではないでしょうか?その分野の学者ではないのでそこまでは知らないのですが・・・。
いずれにしても推測は出来るわけです。「服」、「福」などもそうだと思います。ただ、念のため調べてください。このように大昔に取り入れた読み方は、もはや「訓読み」といってもいいかもしれませんね。
語尾ばかりに注目してましたが、語頭にも同様な物があります。例えば「馬」とか「梅」ですね。これらも「m」からだと発音しにくいので、「う」を継ぎ足したものです。こちらは「訓読み」として市民権を得ているみたいです。
ところで江戸時代に現在のロシアのことを「おろしや」というふうに読んでいたようですが、これも同様ですね。ただ日本語には「r」から始まる単語は殆どないのでこちらは気にしなくて良いかもしれません。