おはようございます。
昔から学問が進歩すると覚えることが多くなって大変だなって思っていました。例えば、歴史の分野でいうと、昭和から平成に掛けての部分が確実に増加していますし、今まで分からなかったものが分かるようになったことで理解すべき知識が増えています。我々の頃にはまったく存在すらなかったコンピューターのプログラムの授業などもありますね。
ところで、「学生時代」っていうタイトルの小説があります(ありました?)。この中で一高の試験問題が解けるとか解けないとかいう箇所があるのですが、当時はのんびりした雰囲気で勉強していたんだなって思った記憶があります。しかも主人公が悩んでいる問題も簡単そうな気がしたし。
こういった状況にあると、昔は楽だったと短絡的に思ってしまうんですが、実際にはその時代時代で苦労することが多かったんでしょうね。私の小学生当時でも何か一つ調べ物をするのにも図書館や本屋さんへ行ったりして苦労しました。
今ではこういった作業は確実に減ってきています。全ての時間を学習につぎ込むことが出来るようになってきているとも言えると思います。勉強にどっぷり感が増していて、子どもにとっては息抜きも出来にくくなっているような気がします。
でも、周りのみんなも同じ状況やし・・・。