おはようございます。今日はサボりについて書いてみます。
少し前に算数では計算式を簡単にしましょうという課題がありました。同じ数を掛けたり割ったりする場合に括弧でくくったりするものです。最近の課題では円周率が出てきていますが、このΠの取扱については最後に掛けましょうということも教えられているようです。
どこで計算に取り入れても答えは同じになりますが、変に最初から計算してしまうとややこしさが増大します。その結果どうなるか?計算間違いを起こすわけです。しかも見直しの時点で時間もものすごくかかってますので、リカバリー不可能です。
15人をそれぞれ5人ずつの3クラスに分けて、それぞれの平均値が60点、70点、80点だったとします。15人の平均は?という問題があります。勿論、要領の良い子供は一発で70点って導けるんですが、娘はそうはいきません。
60x5 = 300, 70x5=350・・・として全部足して15で割ろうとするんですね。これはまずいと思ってまずは計算する前に式を書けって教えました。この一手間を何故惜しむのか。
それから式を簡単にする工夫を考える。この場合だと全部5を掛けているので、括弧でくくれます。それを15で割る。ということは5を掛けてから15で割らなくても、最初から3で割れば良いんです。こうすることでものすごく時間の節約と計算が楽になります。
とにかく、計算する前に「どうやったらサボれるのか考えろって!」