瞑想好きかもしれないことに
最近気が付いた
銀河_奈美です。
5段目 地下2階に住む天使
これは
「神社といったらリュウ博士」
のリュウ博士こと
八木龍平さんの
著書から教わった瞑想方法。
詳しくは
リュウ博士の新刊
「超直感力」
に書かれているので
方法の詳細は省く。
1段目から4段目まで
ちょこっとずつ変化を遂げてきた
私の瞑想が
ここで一気に進化する。
それは未知との遭遇。
この瞑想方法を用いると
いままで
「私一人」でしていた瞑想から
「私たち」の瞑想になる。
「天使」が登場することになる。
そして「問いかける」対象も登場する。
なんと!!
私の瞑想が
1人舞台から
3人(以上)舞台に大変身。
自分の中に入り込み
完全なる一人宇宙を楽しんでいたつもりが
実は瞑想とは
全体につながる行為だった。
3人どころか
全てのものとの瞑想。
びっくりですよ。
簡単な方法
まずは床でも椅子でもいいから座って
楽な姿勢で呼吸する。
自分の中心から鎖を地下2階まで下ろす。
小人の自分に禊をさせて
鎖を伝って地下2階に下ろす。
地下2階には天使がいる。
10秒ぐらい地下2階で過ごした後
禊をしてから素早く戻る。
小人の自分を光で包んで
天に向かって上昇させる。
このときも禊を忘れない。
天に着いたら「問い」を立てて
一気に地下2階まで降りてゆく。
そこからまた自分の体に戻してあげて終了。
要は
下に行って
上に行って
下に行って
帰ってくる。
この行為と順番にどんな意味があるのかは
著書を読んでみるのがいいと思う。
今イチオシの書籍です。
これは最近やり出したばかりで
まだ習慣になるまでにはなっていないけど
これを習慣にできたら
もっと感性磨かれるような気がしてる。
人と繋がるのは
とても面倒臭いことで
できれば人付き合いをしたくないと
感じている私が
引きこもりだと思っていた瞑想すら
人や人以外の何かと
繋がる行為になっていたなんて
愕然するというか
なんというか。。。
私、本当は人と
繋がりを持ちたかったのかもね。
どんな人と繋がりたいのかが
わかってなくて
疲れちゃってただけなのかもね。
なんて思わせてくれた瞑想方法。
これマスターしたいなぁ。