立秋
暦の上では「秋」。
今日から残暑。
黄経が135度になる日が立秋。
って言うと
途端に何言ってるかわからない(笑)
地球を起点として
春分の太陽の位置を「0度」と言う基準で
地球から見た太陽の角度が
135度になった瞬間とか
なった日とか
なった瞬間から処暑までの期間を
「立秋」と言う。
ますますワカラナイ(笑)
フラクタル構造
東から昇った太陽が
西に沈むまでが
春分と秋分を表すとして。
春分は日の出。
秋分は日の入り。
夏至は南中。
だから
立秋は南中から日の入りまでの
ちょうど中間点。
午後のまったりした
一番眠くなる時間。
二十四節気は
一年掛けて季節をめぐるけど
1日の中でも同じように
季節が巡っている。
1日って24時間だしね。
一年の縮小版が1日。
毎日春が来て夏が来て秋が来て冬が来る。
それが365日続いて
一年になる。
世界はそんな小さな構造と
大きな構造が相似形になっていて
入れ子になっている。
今日はそれを凄く強く感じる。
ライオンズゲート
8月8日。
ライオンズゲートが最大に開いている日。
ここ1週間くらい頭がくわんクワンしていて
体がだるい。
今日は起き上がるのがきつかった。
でもエネルギーを受け取っている証拠。
何か新しいことが始まるのかもしれない。
上弦の月
太陽は傾き沈みゆく方向にあるけれど
月は満月に向けて満ちてゆく
上弦の月。
チェレンジに良い時期。
成長や発展を目指せる月。
「育む」エネルギーのある月。
いろんなエネルギーが
いろんな方向から来て
ちょい船酔い気味。
でもいろんな意味で
私の中の何かが解放されていっている。
そんな気がしてる。
これから何が起こるだろう?
楽しみになってきた。
やりたいことのアイディアが
どんどん溢れてる。
形にできるといいけど。