主に娘の成長記録を綴ってます。
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day265

病院からの連絡はなかった。

よかった照れ 

ICUの面会は14時~16時ですが、お迎えがあり、早めに帰らないといけないので、13時半~15時にしてもらいました。

面会に向かう電車の中、見覚えのない番号からの着信が。

出るとICUの看護師さんから。

えっ?ハナちゃんに何かあったの滝汗

と不安になるも、看護師さんのテンションは高め。

話をきくと、「おむつまだありますかー?」とのことでした。

病室にまだちょっとあったので、持っていきます。と伝えて電話を切りました。


ICUに着き、手洗いをしてご対面ニコニコ

先生から経過は順調であることを聞く。

自発呼吸もできてるって。

明日の午後、一般病棟に戻れると思うとのこと。

その頃にはゴロゴロしても大丈夫だって。

確かに胸から出ているドレーン、血が減ってる!

看護師さんに、「ハナちゃん、お肌キレイになったよね!」

と言われるも、そ、そんなに変わったか?笑

顔カサカサしてるけどえー


いろいろ看護師さんとお話をしてハナちゃんの側に。

ちょっと騒がしかったのかハナちゃんが目が覚めちゃって泣き出しちゃったえーん

見つかったらよけいに泣いちゃうだろうし、

起きても辛いだろうから、

看護師さんに寝かしつけてもらった。。。

そしてこの時、尿道カテーテルが抜けました。


明日も同じぐらいに来て一般病棟に行けたらいいね、って。

もし、時間が変わるようなら連絡もらうことに。




*゜*・。.。・*゜*・。.。・*゜*・。.。・*゜*・。.。


ふと、思った。

この子は子どもが産めるのか。

看護師さんに聞いたら、

「うん」とは言ってくれなかった。

答えに詰まってた。

「ほら、もともと産めない人だっているし」

そうですが…。



産める体なのに薬のせいでとか、

病気のせいでとか、

制限されてしまうのかと思うと、

辛くなってしまった。

妹をつくってあげたい。

そう思ってしまった。



もし、本人が産めなかったとしても、

同性の姉妹がいたら、

なんかうまくやれるのではないのかと思ってしまったり。



だって兄たちに子どもができたとしても、

名字は継ぐことになるが、お世話になるのはやはりお嫁さん側だろうし。


妹を羨んで関係が悪くなるかもしれないリスクもあるが…。



もし産めたとしても帝王切開だろうな。

自然分娩の出血リスクが高すぎる。


なににしろ、小児科には女の先生多いから聞いてみて。って。