前回の記事に続き、初の続編です。


前回の内容はこちら


もうしたくない初体験


ひとまず、帰れそうになったので前に抱え


自転車にて帰宅自転車


これからまた時間がかかることを想定し、


おやつをや飲み物を持って、


息子くん息子くんを迎えに車


息子ちゃん息子ちゃんの担任の先生にも連絡は拡散しており、


心配してくれてました。


息子くん息子くんをピックアップし、


紹介状を渡せる病院へ。


待ち時間120分となっていたので、


長期戦を覚悟。。。


いつもなら夕飯の時間になり、


そわそわするおちびず息子くん息子ちゃんアセアセアセアセ


ようやくパパパパとも連絡がつき、


偶然、飲み会もなく直近していたそうな。


そわそわのおちびずには足りないおやつ程度しか持ってきてない(家になかった)ので、


満足できるわけもなく。


ちまちま与えることに。


そのころには大分人がはけており、


パンを食べる2人をおばぁちゃんが後ろから微笑ましく見ててくれました(笑)


先生に呼ばれた時、まだ2人でモグモグしていました爆笑


診察なのに、まだ食べたいと泣く息子ちゃん息子ちゃん


先生はその姿をみて、


息子ちゃんは大丈夫だと判断したようで、


精密検査の必要はないよ、との診断。


泣き疲れたのか寝てしまった息子ちゃん息子ちゃん


診察が終わったころにパパパパが合流。



大事には至らなくてよかったけど、



ほんと、寿命が縮む思いをしました。



世の熱性痙攣を経験した皆様を尊敬します。