パンダのブログ

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思うがままに書くわたしの日記。

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日本特有の人種「おたく」

これはスゴイ生き物だとおもう。

一つのものにはまり、はまり、はまり、はまる。

正直気持ち悪いときもある。

正直、子供だとおもう。

いや、子供でなければなれないものだ。

自分のお気に入りを見つけ、

そのことに没頭する。

たまに他人に迷惑もかける。

自分の趣味を押し付け、

自分の物差しが全てだ。

押し付けないおたくもいるだろうが

それは希少価値。

自分もおたくがかっているかと思う

 日本人特有のコトバだが

おたくは日本人の気質なのだろうか

そうなのだとしたら

この気質を

おたくをもっと利用すれば

この底に落ちた社会をもっとマシなものに出来るのではないだろうか。

おたく。

世界征服をも企てる

つわもの

エオリアンハープは

風が吹くことで音の鳴る楽器。


ショパンの練習曲Op-25-1 も


エオリアンハープという副題がついている。


優しくなでるように

指先を超繊細に、アンテナをびんびんにして鍵盤に触れる。


指の第一関節、これが全て。


第2、第3を無駄に使いすぎると

音がはみ出る。

フライングをする。


第一関節を日常で使う人は少ない。


ピアノ弾きの特徴だろうか。


私の第一関節はとても敏感だ。


魂がそこに全て込められる。


息がつまりそうなほどに

呼吸を忘れるくらいに


ピアノを弾く。


エオリアンハープのように

力を抜いて

自然に身を委ねて弾く。


演奏は生きること。




先週のコンサートは

自分の魂を込めた。


色々な思いがあふれた。


人生の岐路。


まさに今はそういう時期だと思う。


自分は何のために生きるのか。

ひたすらそれを考える。


ピアノを弾ける喜び。

本当に幸せだと思う。




夏目漱石は精神的に病んでいたと言う。


奥さんの手記である「漱石の思い出」

これは、実に興味深い。



「頭がおかしい。」

今で言うならばきっと精神科行きの病気であろうことを

細君はこのように表現している。



急に狂ったように怒り出したり

気持ちが穏やかなときはとても良い人間であったり

子煩悩であったり。


なんだかとても忙しい人だと思う。


でもこの本を読むと

細君が漱石へ深い愛情があったことがよくわかる。


体調を非常に心配し、

地方への講演についていく。

どんなに里へ帰れと言われても

どんなにけなされても

離れない細君。


スゴイ。


悪妻だなんていわれたりもしているけれど

とんでもない。


現代の女性にはないとんでもなく強い女性なんだと思う。


かっこいいな。