革のIDケース作り | 自分も周りの人もHAPPYになれるレザークラフト

革のIDケース作り

こんばんわ、埼玉県越谷市せんげん台駅西口から徒歩8分のレザークラフト教室・オーダー革製品製作販売の『レステティック』の革細工講師のセイジです(゜∇゜)

土曜日のお話です。



今日は久しぶりに!?Kさんが受講です(・∀・)
久しぶりっていう程ではないんですが、とても久しぶりな感じがしますΣ(´∀`;)

前回のIDケースの続きです
こういう仕事で使う物をオリジナルの物にすると仕事が少し楽しくなりそうですよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー


初の四編みももうバッチリそうです!!それで出来上がったIDケースがこちら
$革で財布やバッグが作れるようになるレザークラフト教室
$革で財布やバッグが作れるようになるレザークラフト教室
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素敵ですね(*´ω`*)
今回はIDケースという比較的簡単な物なんですが、ここで注目したいのが縫い目のピッチ(間隔)と糸の太さや種類です。
この作品でKさんは独自の判断で、縫い目のピッチをいつもより細かくし、糸も細くしています。
また、糸の色もベージュにして、あえてなるべくステッチを効かせないようにしています

まず、ステッチを効かせない為に糸の色をベージュにしたチョイスですが、普通こういった場合に『白』にする方が多いんではないでしょうか!?ですが、実際は白って意外とステッチが効いてしまう物ですから、ベージュの方が今回のKさんのイメージには合っています。

それから縫い目のピッチと糸の太さですが今回、作品のパーツが小さいこととステッチを効かせないという意図を考えるとどちらの選択も最良ではないかなと思います。

仮に通常と同じピッチだとやはり縫い目が少し目立ちますし、パーツの大きさに対してバランスが良くないですし、また縫い目のピッチを細かくして糸が通常と同じだとやはり縫い目が目立ちます。

結局、何が言いたいかと言いうと手縫い一つとっても理解度が浅いとこういう選択はできません。
一見当たり前のような事を書いてますが、実際に作品に合わせてピッチ・糸の種類・糸の色・糸の太さを変えている方って、意外と少ないです。

今回のKさんの作品は手縫いが特に素敵に思いました(*´ω`*)

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