革細工ワンポイント・アドバイス | 自分も周りの人もHAPPYになれるレザークラフト

革細工ワンポイント・アドバイス

こんにちわ、セイジです(゜∇゜)

レザークラフト初心者の方向けのワンポイント・アドバイス

ですが、前回に続きリクエストにお答えして

今回は『オイルを塗る量は?』

その前にまず、皆さんはレザークラフトをやる上で多くの方が仕立ての過程で、オイルを革に塗ると思います。私もそうです。

皆さんはなんで、オイル塗るんですか??

同じ革でもコンビ鞣しやクロム鞣しの革に塗る人はまず、いないと思います。

タンニン鞣しのヌメ系の革だけですよね!?

レザーカービングや染色をした際には革を水で濡らしますから、オイルは絶対に必要ですが

そういった事をしてない場合はどうでしょうか?

オイルを塗れば、革に保湿・栄養・色が濃くなる・綺麗に焼けるなんて言われてますが

皆さんのお持ちの革はオイルが必要なほど乾燥してますか??

手の平をべったり乗せて、触って見て下さい。
しっとりしてませんか?
革によっては十分しっとりしてるハズ。

しっとりして無い場合は、よほど時間が経ち乾燥しまったんだと思います。

そんな革は稀だと思います。

しっとりしている…オイルを塗る必要性は特別無いですよね。

気持ち保湿・栄養でメインは色を濃くしたい・綺麗に焼けて欲しいなんて思いですかね

そんな感じでオイルを塗るわけですか、少量で良いですよね!?

ニートフットオイルの口にウールピースを付けて、ニートフットオイルの容器を1回ひっくり返しオイルを取ります。

ウールピースを二つに折り、縦・横・斜め方向にと擦り合わせ、ウールピースに満遍なく馴染ませます。

そしたら、ゆっくり過ぎないスピードで革に円を描くように、クルクル回しながら塗って行きます。

ポイントは薄く塗るです。

当たり前ですが、足らなければ足せば良いんです。

多ければどうしようもありません。


これは職人さんによっては、タップリ塗る方もいるかもしれませんが

それは個人の自由です。

私は少量しか塗りません。
仕立てづらくなったり、コバが綺麗に磨けなくなったりするので。


では(゜∇゜)