回答・その2 | 自分も周りの人もHAPPYになれるレザークラフト

回答・その2

革細工師への道のり-090822_1133~01.jpg

続いて色付け!?恐らく、陰影のことを言ってらっしゃるのだと思いますが…


これはアンティックダイやアドカラーといった擦り込み染料を使っています。
また、線彫りでもカットした後に使っています。


注意事項として、レザーラッカーをムラなくしっかりかける事が大事です。

しっかりかかっていないと…悲惨な事になります( ̄▽ ̄;)

擦り込み染料の色が、全体的に染みてついてしまい作品が台なしになったりします。


ラッカーはいきなり塗らずに前工程を行ってから、柔らかい白い布やウールピースの黒色以外の物を使って、小さく円を描きながら何回に分けてムラが無いように塗って下さい。


ラッカーが乾いたら、アンティックダイやアドカラーを古歯ブラシ等で、カービング部分や線彫り部分に良く擦り込んで行きます。


擦り込んだら、軽くティッシュや柔らかい布で表面の余分な染料を拭き取ります。

その後、湿らせ硬く絞った布で表面の染料を良く拭きとります。


擦り込み染料が乾いたら、タンコートを塗ります。
タンコートを塗るとアンティックが全体的に薄くなります。


ここで終わらせる方もいますが…色落ちが心配な場合は再度ラッカーを塗ります。



と…質問の内容の答えはこんな感じです(゜∇゜)


納得、頂けたでしょうか!?