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『ロングウォレットはこうやって作られる』第12話です(゜∇゜)


前回はかなりザックリな説明になりましたが、仕立ての順序はパーツ構成で決まります。

ちなみにこのウォレットはカードケース部分が、表革と貼合わせる前に表革と縫い付ける部分を先にカードケース側にヒシメを打ち、穴を空け、一部分だけ先に縫います。

表革と貼合わせ寸分の狂いなく、同じ場所にヒシメを打って穴を空けて行く…という面倒な事になってます。


パーツ構成によって順序が変わるので省略しました。

今回は表革と張り合わせ、またまた大きなズレがある場合は修正して下さい。


張り合わせたら、ステッチィンググルーバーを使い溝切りを行います。
革細工師への道のり-090718_1318~01.jpg


太めな糸を使う方が多いと思うので、2回ぐらいしっかりと溝切りするのをオススメします。


段差のある部分は端革等を下に入れて、段差を無くすようにしてステッチィンググルーバーをかけて下さい。


終わった所。


革細工師への道のり-090718_1320~01.jpg


溝切りが終わったら、ヒシメ打ちで穴を空けて、手縫いをしていきます。