トルキア騎士団を去る
騎士団に入った理由ってのは特にないんだよねw 聖戦には頻繁にでとったオイラ。さすがに一人でやるのは楽しくないやん。 ソロっぽい人だなと思ったら適当にPT申請だしてPT作ってよくやておりました。 イマイチ燃えきらないときは終わってからも掃討戦に参加したりとか。
たまたまその日はPT作らず、キコウのケツを追っかけて乱戦に参加。 キコウがタゲった相手に合わせてこちらも突っ込んでは槍を振り回すのがそのコロのオイラのスタイルでした。 その日はとあるキコウのグループに目をつけて獲物を追い回します。 そんときおったのはイーサンとあつらとロブロイかな。 ひととおり暴れたあとにあつらに誘われます。 そんころにはもうイーサンは別の獲物をさがしにウロウロといなくなってたっけ。 一人でやるのに限界を感じてた頃やったし二つ返事でお世話になることに、それがトルキア騎士団でした。 そんころまだ小さかったね。 名前のってるけどすでにもう合わない人もおったし、あれは辞めてたのかな。 そんな騎士団もどんどん大きくなっていきいろんな人が入ったり出たりしていくわけでございます。 聖戦にずらりと揃う赤い旗はかなり目立つ! OB終盤の鉱山東口はトルキア騎士団の独壇場でありました。いや、ホントは他の人ももちろんおったんやけどあの旗目立つでしょw いつも最前線にいるエルフリーデなんかは探すのがラクチンでした。 旗目立つし
前回のブログで書いた感じにまったり組と先行組みって感じに人が増えてくるとなっていく所もあったりしたかな。 PITの取り合いを見たりお金うんぬんの話題にばっかりなってしまうチャットに悲観した子がゲームを辞めると聞いたとき、話題や雰囲気に馴染めず黙って脱退してしまう子が出たりするとなんとも寂しい思いを致します。 そんな人たちのケアが無いのは残念やったけど時期的にしょうがない時期でもあったしね。 一番楽しくレベル上げを急いでも2次転職を目指したいって人が一番多かった頃やったと思います。 相棒とのノンビリプレイのなかでそんな状況に一抹の寂しさを覚えたり、とあるプレイスタイルがテーマになった話し合いでギスギスしてもうたりしたこともありました。 割となんでも口に出てしまうほうなので俺もどっちかというと論争に火に油を注いでしまう部類のほう、相棒はそれがすごく苦手なタイプ。 この相棒が快適に遊べる事がテーマになってた俺としてもそんな出来事がいろいろと考えるきっかけにもなりました。
のんびりやりたい子向けのギルドでもつくろかな・・・。でももうGMはこりごりやなぁ。 UOでは70名、リネ2の同盟では登録メンバーが120チョット、ログインするとねその日あった出来事とか、あいつがこんなことしてたとか、今度の戦争はこうしようとか戦争の依頼やら・・ふるい友人・・未読メールがいっぱいとか・・。 そりゃもちろん楽しいんだけど要らん神経のほうが使うんだよね。 立場的に言えない事とか自分だけ知ってる事とかなんかそんなのばっかり抱え込む、もうそれはウンザリってのがありました。 けどな、そんなんあってもいいけどな・・とうすぼんやりと口には出さずに思っていたら面白い奴に出会います。
相棒の熟練もかなり上がってきて、チャンドラとの夢のペア狩りも出きるようになってきました。 自分はいつも鉱山の南側のスロープで狩りをするのが日課でだいたいそこの常連の連中と仲良くなっていくんですよね。 最近、見かけるようになったフォーサーの子がおります。 特に声を掛けることは無いんですがしょっちゅう死んではコッチにレジュワンを流してきてくれます。
「ごめんなさい」
「かまへんよ」
しばらくしたらまたレジュワンが流れてくる
「またまたすいません」
「かまへんで」
まー次の日もあくる日もそこに行くとそのフォーサーが地面につっぷしてるんですね。
「今日はあれやな、完全に埋まってるやないか」
埋まってる子は桜雪って名前の子でした、気さくな子やオモロイなコレ、今度相棒にも教えてやろ仲良くなれそうや。 桜雪はいつも同じギルドの保護者と来ておりw こっちは相棒つれて遠隔あげに精をだしております。 相棒とも仲良く慣れた様子、かわいい子やなウチ来たらええのにとそもそも知り合いやった兄弟と呼び合うfudoなんかからも誘ってもらいます。 いぢるとオモロソウな子やのでなんかあったらスグに誘ってみます。
話してわかったのはこの子はMMO初心者やったこと、今いるギルドの解散の危機に自分がなんとか力になれないか一生懸命なのがわかりました。 どうしたらよくなるんだろと相談されますが「ダメなもんはダメにしかならねーんじゃないか?」「ケツとる相手が間違ってるよ。お前よりもやらんやつはおるはずや」と
初心者救済で始まったギルドがまーOB終わっての倦怠感みたいなもんでバラバラになりそになってるとの事、なら自分も初心者で助けられたしそやってやってみたい! なら自分でギルド建てようかな?って事をポロっと言います。
これ、俺にはメチャクチャ新鮮でした。もうMMO9年になるのかな・・ギルドや血盟などのコミュニティーの設立や解散、崩壊などもうたくさん見てきたりかなりスレちゃった俺にはMMOがはじめてのこの子がエライきらきらしてるように見えました。
公式サービスの後に初心者がおるのかどーかって大きな疑問があったもののコレを神輿にするのは俺にとっても凄く面白い。 あっとほーむな感じのギルドができるやろうなと思ったわけであります。 相棒にもコレと一緒のとこがええと思うし、いっちょ協力してみっかなっと何か決心がつきます。
そんな気持が強くなった桜雪はギルドを脱退して最初のステップを踏みます。 さて自分はどうしよう。 騎士団は居心地ええしみんな好きやし、世話なったやついっぱいおる。それに俺が呼び込んだ奴やっていっぱいおるのに俺が出たらなぁ・・と思ってましたがいつまで遊べるかなんかわからないのがこういうゲームやしやりたくなったらやるしかないかっと。
たまたま桜雪いるなかでの座談の最中に「あつら」が通りかかる、いい機会だったし最初にいわないかんのは彼やから当事者のいるところで最初にそれを発表する事に。 その頃には一緒に行きたいって同僚も他におったので遺恨とかそんなもんも残さず出たい。 それが俺の役割かなあと。 決心したらな行くしかあらへん。 実は同時に桜雪のおったギルドが騎士団に吸収になるという話なんかも出ていたんだが独立したい桜の気持とかのんびりプレイヤーがまったり過ごせるギルドがあったらな・・って俺の思っていたものもあったのでトルキア騎士団を去ることになりました。
てっきり興味が桜雪ばっかりにいってしまったと思った相棒が合流決定の際に愛着ある騎士団の離脱を悩みましたが俺いくなら信用して来るとの事に俺も嬉しくなります。 信用してもらえる事ってのは何よりも嬉しいわな。 事前に騎士団のメンバーにはそれを発表し、俺から一緒に移動するメンバーの名前も告げてついに脱退。
見慣れた赤い旗が取れた仲間は、なんか小さく見えて心細くなったのをちょっと覚えております。 しかし、すぐや。 即設立しよか!となったのですが合弁の問題とかもまだ事情があったためちょっと期間を置いて設立しようと・・なりました。
ギルドの名前は桜雪にまかしておきました。 俺も候補だしたんだけど速攻却下くらったね。 俺が出したギルド名は
「集団食中毒」「伝染感染症」
これいいやろ・・中立にこの名前で攻めてきたら生理的嫌悪感で逃げ出さないか??
猛烈な反対をくらって却下
手探りの道を照らすひかりになりたい・・なんかそんな意味やったんやないかな
「つきあかり」
になりました。
