0691 やだね為したいことが、ままならない。休まるべき家で自己自由がない。大切なものは、この手をすり抜けてくだらないものだけが近くにある。甘くて濃密なひとときはフィクション。現実は観たくないほど殺伐としたもの。誰か一緒にいてくれないかな?