義父が今回のドイツ旅行で一番楽しみにしていた、本場ミュンヘンでのオクトーバーフェストにやってきました!
皆さん、幸せそうな表情をされていますね。
1リットルジョッキでビールが運ばれてきました。こちらのテントでいただけるのはシュパーテン(SPATEN)という銘柄です。

早速乾杯します。「Ein Prosit (アイン プロージット)!」
生演奏の乾杯の音楽が流れてくる度に、何度も立ち上がって乾杯をします。このビール、色は薄く見えますがアルコールは多めで、コクと飲みごたえもあり、とても美味しいです。
今回、日本人向けのオプショナルツアーに参加したので、このテーブルは日本人だけです。若いカップルの皆さんも何組かいらっしゃいました。
あっという間に2リットルを飲み干してビールを追加オーダーされた強者も。私は1杯目ですが少ししか減っていません(^^;)
まだ予約席はガラガラです。
これから5時間、ここに座っていられる権利があります! ずっと飲み続けていたら酔いつぶれてしまいそうです(^^;)
席料にはオードブルの料金も入っていたようです。
プレッツェルの販売
チョコレート菓子
チキン2分の1羽、1人前です。とても食べきれません。
トイレに行きがてら、一回りしてみました。各地の民族衣装を着て参加されている方が結構いらっしゃいます。
演奏は中央のステージで行われています。
赤ら顔が衣装の色にマッチしていますね。
テントの一部から屋外のスペースへ繋がっていました。青空の下で飲むのも気持ちが良さそうです。
本場のザウワークラウト(Zauerkraut)、思ったより酸っぱくなくとても美味しかったです。今回、とても印象に残ったのが、これを注文して下さった方とその息子さんです。この方は外資系の企業にお勤めで長年こちらに単身赴任されているそうです。息子さんは日本から来られお二人で参加されていました。ドイツ語が堪能で注文を代行して下さったこともあり、たくさんお話させていただきました。息子さんが「僕は父をとても尊敬しています。父には全然かなわないのですが、父を目標に一生懸命勉強しています」とのことでした。若い男性で父親のことを尊敬していると公言できる人はなかなかいないと思います。義父母も大変感心していました。
また、「日本に病気の家族がいます。家族に万が一のことがあっても父は仕事があり帰国できないので僕が何とか頑張ります」とおっしゃっていました。お父様は「私は何もしていません」と謙遜されていましたが、素晴らしい親子の信頼関係だと思いました。「またヨーロッパへ来ることがあれば是非連絡して下さい」とおっしゃっていただき、メールアドレスを交換させていただきました。
お互いの親への思いなども熱く語り合ったりしているうちに、気づいたら時間は午後4時近く、私の2杯目のジョッキも残りわずかとなっていました。こちらのビールは時間が経っても美味しさが変わらないのが不思議です。
親しくなった父子と別れの挨拶をして出口へ向かいます。
ビールを2リットルも飲んだことは今までなかったかもしれませんが、意外に酔いが回った感じは強くありませんでした。小雨の降る中をホテルまでの十数分間をオクトーバーフェストの雰囲気と楽しかった会話の余韻に浸りながら歩いて戻りました。今回はここまでです。
ご覧下さりありがとうございました。