7月25日発行の佐藤等によるメルマガ
「経営のヒント」(ナレッジプラザ会員向けサービス)
その一部にはこう書かれていました。
『人は経験したこともしくは経験から類推できること
以外の情報をイメージできないものです。人は、
イメージできたとき「わかった」と感じ、できな
かったとき「わからない」と感じます。』
そのとおりですよね。
流れてくる「情報」を意味あるものに変換するには、
まず「わかった」と知覚しなければならないのですね。
行動に結びつく情報ってなんだろう?
例えば明日、facebookの研究会 があります。
自分の頭の中にある「こうしたい」というものを
実際に視覚的に教えていただくチャンスです。
きっと、頭の中にある「これ」と「これ」が結びつく
きっかけとなると確信しております。
検証なくして結果なし。実践なくして成果なし。
どんな情報との出逢いがあり、知識に変える
ことができるか…楽しみです。