千葉県のとある街にT大K高校という学校がある。



校舎は超高層で近代的な学校である。

設備も整備も、そして校則もしっかりした学校だ。



現在のゴルフ部員、ざっと30人程か!

だいたいレギュラーに選ばれるのは5人くらい・・・。

それでも、みんな切磋琢磨し頑張っている。



頑張る、頑張れる理由はいろいろ。



レギュラー取って全国大会に行くぞっ!の部員。

身体を鍛えられるから所属している部員。

取り合えず所属してれば就職口があるから、という部員。



部員達それぞれに価値観が違うのだ。



けど、もっと大きな理由がこの学校にはある。

それは・・・。



ゴルフ部顧問のK先生だ!!!



なんで?



この顧問がいるからみんな頑張れるのだ。

説明しよう!



今の時代に珍しく・・・。

本気で生徒思い!



自分のことは、常に二の次。

社交辞令ではないので聞いて欲しい。



ゴルフ部の顧問はこのK顧問ひとりだ。

    部員ひとりひとりの相談は絶対に聴く!ホントに親身。

大会がある時は部バスで送迎!

    男女別々の大会会場の時はピストンをひとりでこなす。

学校に用があれば、どんなに遠い大会会場からでも戻る。

    もちろん、クラス担任も教科担任も持っている。

大会会場では他の学校の生徒でも激励の言葉を忘れない。

    飲み物までくれる。

父兄に対しても敬意を評し、あいさつは忘れない。

    他の学校の父兄へも同様である。



とにかく、常に全力!

ちなみにゴルフは90前後。



このK顧問はゴルフを通じて部員達を育てているのである。



まさに育てているのだ!

ただ単にゴルフ部担当ではないのだ。



寝る間も惜しんで動く!部員達のために・・・。



部員達はその背中を見ているのだ。




T大K高校は決して恵まれた環境にあるわけではない。

部活での練習場も遠い。ラウンドだってそんなに出来るわけではない。



しかし・・・

個人戦の大会には何人も何人も全国大会に出場出来ている。

他の学校と比べるとダントツだ!

名の知れていない選手がどんどん上の大会に出てくる。



不思議だが事実だ!



もちろん、補欠選手やレギュラーになれない部員にはもっと親身になる。

どちらかと言えば怖い先生なのに・・・。




結論・・・。

このK顧問の背中を見て、意気に感じてみんな動いているわけだ!

身を削ってまで部員達のことを気遣い、恐れ入る。

まねの出来ないことである。

こんな先生のもとでゴルフを目いっぱい出来たら幸せだね!