国内ツアーのシード権と出場資格・・・
日本ゴルフツアー機構(JGTO)の主催する国内男子プロゴルフ・ツアー。
これに出場出来るのは、前年の賞金獲得ランキング70位までに入って
シード権を得た選手とトーナメント優勝や過去の実績によってシード権を得た
選手など(約100名)である。
一方、シード権のない選手は
①各予選会で上位に入る。
②スポンサー推薦をもらう。
③クォリファイド・トーナメント(QT)で上位に入る。
など・・・の方法で、少ないチャンスではあるがトーナメント出場の機会を得る
ことが出来る。
上位70位というとかなりの数に思えるが、
実際には国外から参戦していて実力のある選手やタイガー・ウッズのように
海外から招待されて年に1,2回しかプレーしないまでも、
優勝する力のある世界的トッププレーヤーも入るので、
国内選手に回ってくるら枠は50くらいでしかいしかない。
かなりの狭き門である。
昔と違い近年、英才教育などで若年層化し、かなりレベルが上がっているのが実情!
ここ最近のニュースでも出ているが、若手が優勝、または上位に入るケースが増えている。
中堅選手、ベテラン選手の居場所がなくなり、シード権をなくし、
予選から勝ちあがれないとまったく稼ぎにならない。
過酷な世界である。見ている側は楽しいが、当の選手本人からすれば生きた心地が
しないのではないか・・・。
勝負の世界は「情け無用」である。
心折れず、頑張ってほしい!!!