スタートホールのティショット、緊張しますよね!
たとえプロであっても同じだと思います。
そんな時・・・
インナーとアウターのバランスがうまく保てれば、
落ち着いてプレー出来るでしょう!!!
ゴルフをする時には自分の内面、つまりインナーと
自分の外の世界、つまりアウターの意識配分を・・・
五分五分に保つことです。
自分の世界に入り過ぎてしまえば外の世界が見えなくなり、
状況判断を誤ることがあります。
反対に外の世界だけを意識すれば
自分のゴルフがおろそかになってしまう。
朝イチのティグランドで緊張するというのは
外の世界ばかりに意識が向いているからです。
誰かに見られているとか、いいショットを打たなきゃ恥ずかしいとか・・・
結果ばかりを考えすぎている証拠です。
また、右にOBがあったら、そこには打ちたくないと思うでしょう!
右に打っちゃいけないと思うと、途端に身体が動かなくなる。
これもまた意識がアウターに偏っているから起こる現象です。
まずは深呼吸してみること。
胸で呼吸するのではなく、お腹の底から息を吸う。
いわゆる腹式呼吸をして気分を切り換えます。
それから動作を意識的にゆっくり行うこともいいでしょう。
そして、自分がグッドショットしたときのイメージを・・・
頭の中に思い浮かべます。
すると、周囲の雑音が少しずつ遠ざかっていきます。
あとは自分がどこに打ちたいかということだけに意識を集中させ、
クラブを振ればいい!!!
OBに打ちたくないとか、バンカーに入れたくないとか・・・
否定的にものごとを考えるのではなく、
『あそこに打つ!』 と前向きな気持ちを待つことが
好結果を生みます。
プロもOBを打ちます。3パットもします。
その1打で人生、大きく変わるわけではありません。
むしろ、そのOBから・・・3パットから・・・
別人のように調子が良くなる人もいます。
不思議なものですが、たった1打に一喜一憂せず、
18ホールを淡々とこなし、泣くも笑うも上がってから・・・
平常心で5時間を過ごしたいものです。