7/9(火)~11(木)、福岡県大川市で開催された家具展示会「大川夏の彩展2019」のご報告。
日本全国から大小様々な家具メーカーが年末にかけての新作を中心に出展、
木製品に関しては「ウォールナット材一辺倒」の傾向からは素材にも多様性が見られました。
中には東南アジアの森林破壊で長年、伐採が禁止されて来たチーク材を使った新商品も。
今では計画的な植林、伐採が行われているそうです。
高級家具やギターに使われるマホガニーやエボニー材も近年、保全監視下に置かれるとか。
銘木を使った木製品を目にすると、地球環境の保護有ってのものと痛感させられます。
ところでエボニー(黒檀)を使った家具で日本人に馴染み深いのは、やはり「お仏壇」。
今回の展示会で印象に残ったのが、高齢化社会や住宅事情の変化に伴う「お仏壇」の進歩。
電動扉、LEDを仕込んだ小型のものから素材もウォールナット、メープル、サクラと多種多様。
とあるメーカーのブースでは、カタログをもらって説明を聞くのに順番待ちする程の盛況ぶり。
扉を閉めると、すぐには「お仏壇」とは判らない程シンプルかつスタイリッシュなデザイン。
こんなおしゃれな外観なら、大切なご家族の思い出ともリビングで違和感無く過ごせそう。

