挿入こそ出来なかったけど、私がエッチで感じた、言葉に出来ないほどの幸福感。その正体を、科学的な目線で調べてみました。
エッチが、女性に起こす変化とは。。。
(1)PEDホルモン
女性は、異性との肌の触れ合いによって、PEDホルモンを分泌する。このホルモンはいわゆるトキメキホルモンと呼ばれており、性行為を重ねるごとに、女性が相手のことを好きになっていくのは、このため。
なるほど。
裸でギューってするだけで、彼のことが大好きになる。だから、肌の触れ合いをしてくれればくれるほど、私はたけちゃん(夫)に愛を注ぐのにな。
(2)オキシトシン
好きな人とハグやキスをしたり、肌の触れ合いによって分泌される。このホルモンは、絆を深め、信頼関係を強める。
男性の分泌は一時てきであるのに対して、女性の場合は分泌時間が長く、行為後のピロートーク中にも分泌される。
男性が性行為に快楽を求めるのに対し、女性が前戯やピロートークを求めるのはこのため。
うんうん!
私が「イチャイチャできれば、入れられなくてもいい」と言えるのは、このためだったんだ!
(3)エンドルフィン
女性は、好きな人と裸で抱き合うと分泌が増える。多幸感や陶酔感を感じるホルモンで、温かい心地良さを感じる。
また、驚くべきことに、好きな人のペニスに触ることで、さらに分泌が増えることもわかっている。
言葉にできない幸福感って、コレか〜!
それに、彼のモノに触れることで分泌が増える…。うん、実は「触らせてほしい」って思ってた…!
「セッは、私を幸せにするんだよ」は、科学的にも証明できる幸せだった!
この幸せを私に与えられるのは、私の「好きな人」。すなわち、たけちゃん(夫)しかいないんだから、ちゃんと幸せにしてよね!
(幸せは自分で掴むものと思っていたけど、この幸せは相手が抱いてくれないと得られない幸せだもん)
幸せにしろー!コノヤロー!