中小企業の事業承継でもM&Aが増えてきた。
阪神淡路大震災で被災した商店街の中にある電気工事業者から
老舗の看板を譲渡したいと頼まれて日本M&Aに相談すると、
早速訪問を受けた。
「電気工事業者の買い手は多いが、ウチに頼むと高いですよ」と
言い残して帰っていった。
暫くして、同社の女性社員から電話があった。
「中小事業者向けのスモールM&Aができたので説明したいので
訪問する」と言うが、来てみると資格のセールスだった。
「認定M&Aアドバイザー」などの資格にはいろいろあるが、
取得と更新のための講習や登録手数料にかなりのお金がいる。
M&Aも資格商売のターゲットになっているようだ。
