鳥と木僕はちっぽけな木 いつも大空を舞う君に憧れていた 色んな場所へと飛んでいき たくさんのことを見て聞いて 自由に生きてるように見える君を… だけど君も疲れたりするんだね そんな時は僕で休めば良いさ! そして君が見たこと聞いたこと感じたことを 僕に聞かせておくれ そうすることで 僕の今いるこの世界が 違ってくるかもしれないから 君を待つことで 一つ生きる意味が出来るから