お久しぶりです。
お元気ですか。
私はなんと顔面神経麻痺になってしまいました。
フランス医療のオカルトっプリを
また、体験してしまいました。
午前3時誰もいなくなった
何しろ、救急なのに8時間待って、
診断が出たのが9時間半後、夜が明けて
始発のメトロで帰途につきました。
その間、切れて帰った人何人もいました。
当たり前です。看護師はウロウロ暇そうなのに
どこにも医師の姿見えず。
そんなことよりも痛がったもの勝ちな
光景にウンザリ。こんなことなら緊急コールの
人の救急車🚑️寄越しますに素直にoui
と言えば良かった。。。
有料課金の救急車に、歩ける私が乗れるの?
という日本人特有?の遠慮がわざわい。
家から痛み止め持参すれば良かった。。。
な、拷問とも思える待ち時間。
最後は、痛みも麻痺しました。
医師が来たと思ったら、ろくに話も聞かず
「わかった」とすぐ出ていったので
薬をくれるかと思ったのにそこからの時間の
恐ろしく長いこと。
看護師は誰も目を合わせず、最後は
ナースステーションに入っていった姿を
捕まえて、医師に直談判しました。
わかります。命かかってる人がいると
だから、耐えたし。でも、三回も看護師に
痛すぎると言ったのに、みんなok今くる
の、蕎麦屋出前🚲️🍜返事
本当に、本当に日本に帰ろうと思いました。
今も思っています。
そして。それだけではありません。
帰ってから、血液検査、MRI, 耳鼻科医
家庭医全て自分で予約を取る必要。
耳鼻科なんて数ヵ月待ち当たり前です。
家庭医だって、翌日なんか取れません。
検査結果持参したかったから、
ちょうどよかったけど、こんな不安なときに
待たされる日々。予約を入れる手間。
医療分業のため、専門とは言え
大丈夫なん?な数分診察。
ま、これは日本もかもだけど
最後まで人の話聞いてよー‼️
と言いたくなる手際。。。
何しろ顎が痛すぎて、もう麻痺してますから
話す言葉も空気が抜けて、電話もしどろもどろ
でも、ことはこれだけでは終わりませんでした。
続く