あれから、一ヶ月弱 パリにいまして
途中で、ボルドーや勤務している街に
役所仕事など、行き来する日々を送ってました。
 
でも、カオスな環境は相変わらずで
電車の運行が、取りやめでバスで
普段の倍かかったり、半日予定が一日
がかりになったり。
 
 
医療機関のランデブ(病ではないのでご安心を)
は、バスが30分も来なかったり、先日はパリに
戻るのに、バス自体が来なかったり
やっぱり、何も無いことがないですね。
フランス生活。みんな落ち着いたもんです。
 
 
日本とは違う忍耐力が鍛えられる。
ま、それは良しとして。今回はパリが
フランス自体が初めての方々を、アテンド
したりもあったりしたので、観光目線で
パリの魅力を教えていただいたのです。
 
 
自分もそんな頃があったし、二度と
その地を踏むことは無いんじゃないか
と思いながらのビジット
 
 
熱意と倒れそうになるまで歩きつくし
細胞が、血が(笑)騒ぐ感覚を
思い出しました。
 
 
フランス在住としては、パリを敬遠していた
のですが、来客の興味がフアッション
という、私が全くノーマークな世界
であったので、それが逆に新鮮な視点と
共に目に映りました。
写真はその一部
 
 
 
 
 
 
 
ここから別日
イギリスからの来訪
お約束、えっフェルさんからの
 
 
 
 
 
 
どうしても、オニオンスープが食べたい
のリクエスト。でも、締めは肉鍋と☺️
決めていたので、シェア
 
 
 
 帰るまでにもう一度行こう🎵