早くも、帰仏一週間で
おにぎりが食べたくて仕方がない🌿まだむです。
お米炊いたところで、同じではないの。
もち米足すといいよと言われたことがあったわね。
 
モチ米買ってくるの忘れたわね。日本で
bref
 
今回コラボセットの

野草セントジョーンズワートは

フランスでもレアな
草木も生えない砂地で、
途方に暮れている頃、

追い打ちをかけるかの如く
コロナでおこもり強制ロックダウン。

日本でもおなじみのカキドオシや
カラスノエンドウ。煎ってお茶にしたり、
新芽をオムレツで食したり(笑)
まさにサバイバルな経験をし。

 

もちろん食品の買い物は、
アプリ登録して証明書提示で、
出かけることは可能でしたが、

お隣さんが2km先という環境です。
スーパーまでも10kmはあります。

 

今思っても、
「こんなところに日本人」を
地で行く生活に、まさに足元を見る
毎日。

ただ、ただ野草に詳しくなっていった
のでした。

 

 

 
 

そんなある日、愛犬の散歩をしていると

黄色に輝く花が咲いていることに気づきました。見たことのないその可憐な花

 

名前だけは聞いたことのあった、
この野生の花はかなり小さく、
葉には細かい穴のような模様。

仏語のmille(千の)pertuis(穴)の語源。

その花を潰すと赤く指が染まる。
この成分が、鬱にも良いと
言われていると知りました。

早速、収穫して、オイル抽出することに。

 

 

 

 
 

すると見事な赤い液体に変容したのです! 

植物のもつエネルギーを視覚から

見て取れることにもワクワクしました。

 

この成分をなんとか日本の皆様に

お届けしたいっ!

 

私だけの楽しみにしておくのは、

もったいない!!と思ったのが

キャンドル制作の始まりです。

 

 

 
 
 

この花にまつわるお話を、

今回コラボさせていただいている

Pantala 様に、詳細に渡り

ご紹介いただいています!!

 

 

 

 

 

コラボセットのお申し込みはこちら🌿

↓↓↓

https://www.pantala.jp/?pid=178461155 


 

長文お読みくださり

ありがとうございます。

 

 

フランスの野草情報は

ラインからラブ

 

 

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