昨日は息子の4歳のお誕生日でした。
もう4年も経ったのかぁ。
ストーリーのあるインテリアで暮らしを豊かに
STORY+DESIGN 山口晃子です。
多忙な中、夜20時にわざわざ届けてくれたバースデーケーキ。
3月にあった、WOMEN'S MEET UP FES の打ち上げの日にお願いしていたもの。
息子は、いちごと生クリームの普通のショートケーキが1番好き。
それだけ伝えただけだったのに…
うわ〜
すごぉ〜い
息子だけじゃなくて、私もこのキラキラしたケーキに感動!
こんなに素敵なケーキ、想像してなかった!
期待を遥かに上回ってて、ニヤける息子と私。
息子はやんちゃ坊主で、ダメって言われると余計にテンション上げちゃったりするんだけど、そんな姿を「自分も子供のころ、こういうタイプだったから、めっちゃかわいい!」って言ってくれてて。
そんな息子のことを思いながら作ってくれたんだって伝わってきた。
親子で感動
モノづくりの仕事って、評価されるのは「完成したモノ」 そのものなのだけれど、モノに込めた想いって、しっかり伝わるんだと実感。
そして人に感動を与えるには、突き抜ける、とことんやりきることが大事だと勉強になりました。
忙しい中なのに、全く手を抜いていない、この完成度の高さ!
結局のところ、『モノではなく感動を売る』ってことだと。
キラキラしたケーキを見て、いろんなことを感じました。
そして、今日は朝7時からパーティー♪
家族3人、美味しくペロリと平らげました!
息子の食べっぷり、見て欲しかったな(笑)
そんなケーキをつくってくれたのは、
おおらかで、いつも楽しませてくれるキャラ!
なのに、プレッシャーに弱いんだって(自己申告だからね。私からはそう見えないよ)
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春は桜のシュトーレン