学名を確認する必要性と成分の違い | 岐阜・薬剤師からアロマ薬剤師へ・アロマを多方面からお伝え☆

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祖父の時代の薬剤師はお客さんから症状を聞き調剤をしていました。その形をアロマテラピーで実現したいという思いと。
アロマテラピーを薬理と自然哲学と感性で使いたい。
そんな思いからアロマ薬剤師となりました♬
岐阜から発信!

北海道にはたくさんの自然が残っていました。

植物にはそれぞれの顔があり特徴があります。

その植物から採取される精油を使うなら、学名や成分を見て使って欲しいですね。




たまたまレンタカー内で聴いていたラジオでも、タイの伝統医療としてのハーブや精油のことがやっていました。

ここでもメディカルな使い方は規制があるようですね。