感情とアロマ | 岐阜・薬剤師からアロマ薬剤師へ・アロマを多方面からお伝え☆

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祖父の時代の薬剤師はお客さんから症状を聞き調剤をしていました。その形をアロマテラピーで実現したいという思いと。
アロマテラピーを薬理と自然哲学と感性で使いたい。
そんな思いからアロマ薬剤師となりました♬
岐阜から発信!

漢方医学アロマレッスンとアドバイザーレッスン。

アドバイザーレッスンでは、ストレスの緩和について。

リラックスとは…
ということから始まりますが、体のリラックスのみならず心のリラックスについても考えます。

ストレスは

〜ねばならない
〜しなければ

という、責任感や義務から生じることも …

時代が変わりつつある今。
これらの

ねばならぬ

からの脱却がストレスを緩和させることも。

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バスオイルに使われた精油たち。

副交感神経優位にしながらも自律神経のバランスも整えられると、見て取れるブレンド。ローレルによる精神活性は、この方の意志の強さも見て取れます。

そして漢方医学アロマでは

最終章『感情とアロマ』。


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脳科学的な分野から心への繋がりを見てみます。

感情は脳の様々な場所に関与していて、特に必ず嗅覚が通る大脳辺縁系の扁桃体からのいろいろな部分への投射から、情動反応へのアロマのアプローチの凄さを知ることができます。

同時に、人が天地陰陽の気を受け取ってできることの意味や、気を巡らせることの大切さについてもお伝えします。

病気は気滞から。

つまり、心の詰まりが気滞を生じさせることから、これらの意味を考えます

そして、その話はミトコンドリアや最近ブームな菌にまで及びます。

病は気から

昔からの諺ですが、気持ちや感情が上向きであるほうが健康的であることは誰もが知っている事実。

では、どうしたら気持ちを上向きに持っていられるか?

自己受容
自己価値
認めること

そして香りの報酬

五行の臓腑の不調がどんな気持ちから出てくるのかも、簡単に学んだ後は精油タイム

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感情に働きかけるブレンド。

シナモスマフラグランスは人気の精油

困難に打ち勝つ
試練を乗り越える

ご自身の幸せの人生のために