瀬織津姫は、レムリアの最後の時代に生きていた人であり、神とのパイプ役の最高責任者として活躍されていました。

 

私「瀬織津姫様は、浄化の神という認識ですが、一方で災いの神とも呼ばれています。

これはどのような意味と捉えたら良いでしょうか?」

 

瀬織津姫さん

「これから起こる聖戦は、浄化と破壊と再生は表裏一体です。

宇宙の創造神の命(めい)に従って、霊的な総指揮と実践をミカエルと一緒に行うのが私の役割です。(ヤハウエ、大日如来/だいにちにょらい、国之常立神/くにのとこたちのかみ、アフラ・マズダー、アッラー、ビシュヌ神などと呼び方はその宗教によって異なるが、全ては同じ神を指す)

 

私の役割の一つには、かつてのレムリア時代を支えてくれた人々の魂を目覚めさせ、蘇らせる事です。

そして、当時の巫女の役割を担った女神達に対して、この地球を再興するために宇宙創造神や他の神々の手となり足となって共に働くように誘導し、教育し、時には諭して導いて参ります。

この聖戦に関してはミカエルが総指揮官として働いて参りますが、他の天使達も多数参戦し、この地球の復興に寄与して参ります。

 

天使という表現は、宇宙創造神と区別するために使用していますが、他の宗教観、特に仏教や神道などでは神と表現されている場合もあります。」

https://ja.wikipedia.org/wiki/天使の一覧あり。

 

また、神々との絆をより一層強化させて邪悪な宇宙人を一掃し、知らずに彼らの手下となって働いている善良な人々の魂を救い出し、また、地球にとって相応しくない人々の魂をあるべき場所、新たな惑星へ導いて参ります。

 

その一掃のためには、この地球で起こる人為的な戦争や自然災害も避けて通ることはできないでしょう。

 

レムリアの魂を持って生まれた人と言え、ある程度の破壊を経験する覚悟も必要になって参ります。

しかし、全てのことが済めばこの地球は清らかな星と生まれ変わります。

 

希望を捨てずに前向きに生きていって欲しいと願っております。

宇宙の創造神を始め、多くの神々は期待と希望を皆さんに託しております。」

 

私「例えばそれは、ボロボロになった家は一旦解体してから新築の家を建てますね。それと同じ意味と考えたら良いでしょうか。

 

それは、いつ始まるのでしょうか?

 

近頃、懸念を感じ始めました。

 

今月の11日に岸田首相は日米安全保障協議委員会でアメリカの言いなりのような約束をしてきました。

この内容は、軍事協力は勿論ですが、それ以外の宇宙投資、IT、医療、ノーベル賞候補者の育成、地域活性、教育も含めた多岐に渡る内容を承諾し、合意をし、サインをして来ました。

 

それを受けてかどうか分かりませんが、4日ほど前、ロシアは天然ガスの日本への供給をストップすると発表しています。

 

ほぼ、日本潰しです。

ほとんどの日本人はこの調印内容を深く読み解こうとせず、自衛隊のこと、米軍基地だけのことでしょう?いざとなればアメリカ軍が助けてくれるでしょう?と思っています。

 

最初の『日米安全保障条約1961年』が当時の岸信介総理大臣とGHQマッカーサーの間で取り交わされ、細かい規定については順次、憲法が改定されて行きました。

 

その中身については、日本側の意見は通らず、この条約の有効期限は日本側から申し出をする事もできず、言われるままに受け入れ、日本国憲法にも反映されて来ました。

今でも有効であり、継続しています。

 

野党では憲法第9条の改定を絶対に受け入れないと言いますが、それはアメリカの言いなりで良いと言っている事と同じ気がします。」

        詳しくは番外編をまとめますので、そちらをご覧ください。

 

瀬織津姫さん

「今後、この日本をはじめ世界がどのように災いと浄化をして行くかを簡単にご説明して参ります。

その前に、私がなぜこの聖戦で突然浮上したのか?についてお話ししておきましょう。

レムリア大陸が沈没したことはよく知られていますが、何万年も続いた文明の根底には宇宙創造神との強い絆、パイプがあり、レムリア大陸の人々は治世をしてきました。

 

人々は、文字や言葉も無くても宇宙創造神、今では仏や神や天使達と表現される神々と直接繋がり、人間同士も意思疎通をして生活をしていました。

 

私達は、直接対話が苦手な政治家や役人、商人達もいましたので、政治的な関与も含め統治者へのアドバイザーとしての役目も授かっておりました。

それで、実際には人間ですが、人々から女神と呼ばれておりました。

私の立場は、女神達(巫女やサニワと同等)の教育の統括責任者も担当しておりました。

 

大陸が沈没する前には、レムリアの文化、財宝、秘教など含めレムリアの魂と言うべき宝物を世界中に散らばらせてあります。

現代でも継続して保管させております。

 

神との繋がり、人の生き方、自然との共存、悪との戦いの秘教、秘術、秘宝などのような宗教的な情報が詰まった文明の情報は、ペルシャの王を通じて、エジプト、トルコ、イラク、インド、中国、日本、南アメリカなどの地域に持って行きました。

それらは、文明の情報や財宝は神の守護の元、今でもある一定の場所で保管されています。

 

また、持って行くことの出来ない財宝も沢山ありましたので、侵略され、強奪されないように、宇宙の創造神の意図でそれらは大陸と共に海へ沈ませました。

 

それらの宝は、扉が開く時が来るまで静かに海中で眠っております。

考古学上でもそれらの秘宝については順次明かされることになるでしょう。

 

世界中の宗教の原点はレムリアの教えの中にあり、それが最初の宗教であるゾロアスター教となっていきました。

その教えは世界の宗教の原理、原則の宝物が各地へ散らばって行きましたが、その風習が深く根ざしているのがこの日本民族文化の中、宗教や土地の風習もその一部として残っています。

 

その時のレムリアの末裔やペルシャを始めとする当時の協力者達がこの日本に多く集結しています。

彼らはこの地球の再興のために活躍する精鋭となり、この聖戦において活躍するでしょう。」

 

私「それなら日本は心配ないのでしょうか?」

 

瀬織津姫さん

「いいえ、災いは日本にも及んで参ります。

その一例として、現在の中国とアメリカはお互いに利害の一致があります。

それはあなたが気付いたように日本を分断させて、領土化しようとの計画です。」

 

私「では、やはり日本が戦争の舞台になると言うことでしょうか?」

 

瀬織津姫さん

「それも考慮しておくべき事でしょう。

レムリア時代に共に過ごした女神、祭司、統治者、政府、民族などからこの聖戦に立ち向かう為に、この時代に転生してきました。ですから、その魂達が早く自分の役割に目覚め、立ち上がるかどうか?にかかっています。

 

レムリアの時のように日本を沈没させるかどうかは、かつてのレムリアの記憶と魂を持った人達の信仰と本気度に掛かっていると言えます。」

 

私「そのレムリアの魂を受け継いだ人々は現在この地球で生を受け、自覚しているのでしょうか?」

 

瀬織津姫さん

「ほとんどの人々はまだ自覚も覚醒もしておりません。これから危機が臨むことすら感じていない幸せしか見えない人々も大勢います。

しかし、G7サミット以降は感じざるを得なくなるでしょう。」

 

私「なるほど。G7が分岐点という事でしょうか?」

 

瀬織津姫さん

「そうです。」

 

私「私が懸念したのは今年5月に行われる広島のG7サミット(参加国:フランス、ドイツ、米国、英国、日本、イタリア、カナダ)で一体何が話されるのか?です。

 

G7がヨハネの黙示録13章に書かれている7本の頭の獣ではないか?と推測したのです。

 

ヨハネの黙示録の一部です。

その7つの頭を持つ獣は、10本の角と冠を持っていました。

その獣は3年半の間、人間を支配する権利が与えられます。

その獣を拝み、従わなければ、食べるものも買えず、売る事もできない時代が来るとの事です。

この獣とは一体誰を指すのか?が疑問でした。

最初は、G7の各国を指していると考えていましたが、違うと気付きました。

 

それは宇宙邪神達、宇宙人の襲来と考え始めたのです。

というのは、下記の年表を見たからです。

 

この年表にはニビル星アヌンナキが地球を侵略する前にすでにレムリア大陸にプレアデス星とオリオン星もやって来て地球を支配しようとしていたと書かれていました。

歴史の事実の信憑性はまだ詳しく調べていませんが、少なくても聖書のヨブ記にもあったようにプレアデス、オリオンが宇宙の創造神によって縛られていることと一致したからです。

「アネモネ掲載2020 縄文エネルギー研究所所長 中山康直氏より抜粋」

 

S F小説や映画のようですが、米国や中国が宇宙人の襲来に対して攻撃を仕掛けるような事ではないか?とこの聖句を読んで感じました。

 

ヨハネの黙示録では下記のように記載されています。

その7つの頭の一つの頭は致命的な傷を受けたにも関わらず、完治したため、世界中の人々はその獣の像を作り、平伏し、その像を拝んだ。

 

また、その像の虜に成っている者、剣で殺す者は自らも剣で殺される。

その獣を拝まない者達は皆殺された。

 

また、全ての人々は右の手または額に刻印を押させた。

そして、この刻印がない人は物を買う事も売ることも出来ない。その獣は666と呼ばれた。

 

マイクロチップは35年も前からすでに開発されています。

その目的は人間の完全支配を目的として人間に対するマイクロチップ埋め込みによる管理、完全支配です。

 

この日米安全保障協議会委員会の調印の内容には、ITやAI、宇宙開発、医療などの新技術の共同開発及び技術者の育成に投資をするなども盛り込まれています。

 

勿論、マイクロチップによる完全管理と埋め込みの義務化も含まれます。

 

その前哨戦がすでに始まっているマイナンバーの義務化であり、義務化されるインボイス制度(2023年10月開始)があります。

 

岸田総理はそれを許し、サインをしました。(岸田総理は真実を知らないのだろう・・・)

 

それが、今回の岸田総理及び西村経済産業大臣が今年に入って正式に調印した事で、彼らの目標の一つであるマイクロチップによる全世界支配計画は着々と達成しています。

おそらく、G7からG10、G20へと拡げる予定だと予想しています。

 

現実的なところでは、アメリカではすでにマイクロチップによる管理が行われ一般人へは

強制ではありません。しかし、刑務所にいるすべての犯罪者は全てこのマイクロチップが埋め込まれています。

 

日本でもすでに流通されているペットにはマイクロチップが埋め込まれました。

この、マイクロチップによる管理に対してロシアのプーチン大統領はNO!を突きつけました。それでウクライナをNATOに加盟させ、ロシアに全世界で総攻撃を掛けました。

日本では、その事実は曖昧にされ、マスコミでは一切報道されません。」

 

 

 

瀬織津姫さん

「このマイクロチップ管理はレムリアの時代にもありました。

 

その時の主犯者はプレアデス星人とオリオン星人でした。

レムリア大陸が沈没するキッカケがこのマイクロチップの義務化です。

 

ヨブ記にも書かれていますが、宇宙創造神はこの二つの星を縄で縛り、鎖に繋げて悪さをしないように縛って来ました。

 

今回の聖戦においては、聖書にも記されている通り彼らのその鎖と網が解き放たれます。

また、それ以外の地球外惑星の8の惑星も参戦します。

合計10本の角を持ち、10の冠を被った獣の正体は邪悪な心を持った宇宙人達です。

 

彼らはアメリカや中国を宇宙開発に駆り立て、目に見えない神よりも宇宙人が優れ、この宇宙を作ったのは宇宙人であると言い、宇宙の創造神を忘れさせようと人類をあらゆる情報戦で洗脳しています。

 

今では、全世界の人々は宇宙人の話やUFOの話に興味を持っています。

これからは、もっと真の神ではなく目に見える彼らを信じ、神と崇めるようになるでしょう。

 

この手法は、ニビル星アヌンナキ星人達が地球侵略をした時と同じ方法です。

すでにレムリア時代にも同様の手口でそれは行われ、破滅へと向かっていきました。

 

もちろん、宇宙には、地球や宇宙全体に対して善良な惑星もあり、善良な宇宙人もいます。」

 

私「その邪役な宇宙人達に従っているリーダー格がG7各国ということになるのでしょうか?」

 

瀬織津姫さん

「はい、その通りです。

今年のG7がキッカケとなるでしょう。

続くG10やG20にも引き継がれ、ヨハネの黙示録にある通り原爆や水爆による戦争が起こり、流通される食物は全て管理されているため、マイクロチップを埋め込んでいない人々は飢え死にするか?流通に乗せない独自の作物を作るかなどで3年6ヶ月の間、耐え忍ばねばなりません。

これが聖書に記されているように、皆さんの信仰が試される事に繋がります。」

 

私「だから、聖戦では神と共に歩む選択をしなければならないという事ですね。

マイクロチップの埋め込みの怖さについてはエレナ・ダナーン女氏がその著書の中で記していました。」

 

瀬織津姫さん

「ヨハネの黙示録は未来を書いていますが、その内容はレムリア大陸で起こったことやニビル星アヌンナキ人による地球侵略の歴史を思い出すことで、彼らの計画は手に取るように分かってきます。」

 

私「13:8のところには『命の書にその名前を世の初めから印されていないものはこの獣を拝む』と書かれています。これは何を指しますか?」

 

瀬織津姫さん

「かつて、レムリア大陸やそれ以外の民族としてレムリアを受け入れ、協力した前世を生きた人々の魂はこの記憶を甦らせ、命の書に名前が載っていることを思い出し、その結果としてマイクロチップを埋め込まないという選択をするでしょう。

この話を信じる選択をするかは自分の魂を正視できるかどうかに掛かっていると言っても過言ではありません。」

 

私「聖書の予言がやっと現実になるのですね。

怖いのと同時にその為にこの世に生まれる選択をしたのだという責任感がヒシヒシと湧き上がってきます。

また、聖書予言とレムリアについてお話を聴かせてください。」

 

瀬織津姫さん

「はい。お待ちしております。」