何となく目をやって「懐かしいな」と思ったので自分の部屋の壁を一部公開。

まず、電灯のスイッチの上に挟んである今はもう全く見ない「お茶が入りましたよ」のAAの手書き。

これは2005年夏、引きこもって間もなく、5ch(当時2ch)に入り浸り初めて暗記したカワイイと思ったAA。

そして砂壁を棒状の何かで削って書いた「無理」の文字。これは精神的に一番へこんでた時に刻んだものだろうから、おそらく2006年の春頃なのではないかと予想。流石に15年近くも経つと正確な時期を思い出すのは難しい。頭の中も無理無理無理無理でいっぱいだったしね。

色んな事を総合してとにかくもう、何もかもが「無理」と思っていた21歳の時だった。