↑こちらに書いた、数日前の出来事について
自宅で瞑想中に無意識の中に閉じ込めた罪悪感が出てきたことがありました。
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
という心の声が聞こえ涙が溢れてきます
なに対する誰の謝罪なのか、どういう感情の涙なのかわからないけれど
そのままにゆだねただゆっくりと呼吸を繰り返していました
落ち着いてから、これはなんだった?と自問自答するもやはり身に覚えはなく。共鳴している波長を探してみてもすぐに見つからない。
普段なら追いかけて探しに行くところをこの時はせずに保留し切り上げ。
探さずとも答えの方からこちらにやってきそうな気がしました
そして、
数時間後に散歩の途中にやってきました。
ハッと浮かんだのは
自分の人生を生きていないこと
家族の観念プログラムがオンになり
自分オリジナルのプログラムがオフになっていること
一時的なものと長期的なものが混在
わたしが代行するとは言ったけど
身代わりになるではない
自分を押し殺してまですることではなく。
それは受け入れる器を作ってしまっていた事が原因
と、腑に落ちました。
そして、今の自分に不要であるため感謝とともにさようならしました。
数年前の私自身が幸せのために決心したこと。最近多くの方がそうであるように、変化や成長を経て、幸せのカタチや実現への手段などが変容する時期なのかもしれません。
家族は家族、わたしはわたしです。
ちいさなころから1人の人間として対等に扱われないことに苛立ちに近い感情を抱いていたはずなのに、いつのまにか器を明け渡すことを許してしまっていました。
依存と共存は違います。気づかないくらい少しずつその境界線が曖昧になっていたのかもしれません。
自分にとってもなにか都合が良いことがあったのかもしれませんが、それはゆくゆく明らかになるでしょう。
時間がもったいない。
次だ、次!さぁ行ってみよう〜!です。
ここまで、ブログの下書きに入れたまま保存していまして、
この翌日。
これまでとは明らかに質の異なる家族に関する出来事がありました。
そして、今日になり親戚にも波及している事が判明。気のエネルギーの浄化、そして、変えることのパワフルさを体験したのでした。
約10年前にシンボリックセルフセラピーの威力を実感した時と同じくらい驚いています。
ここで終わりではなく、まだまだ連鎖的に続きそうな予感もします。
水星レトログレード、土用期間、立春前の宇宙エネルギーも間違いなく後押しになっていてありがたいことです。
(脳サプリシリーズもWデトックスのターンが終了、次は回復修復のターンがスタートするタイミングであることも興味深い)
時折り自分に問いかけること。
その自問自答が最適な道だけを選択しやすくするのかもしれません。
『あなたは今自分の人生を生きていますか?』