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骸骨のシャンデリア inチェコ

行きたい国というのは、数えきれないのに

行った国は限られている。

行きたい行きたい!と思いながらも

なかなか訪れる機会が無い国。。。
インド、トルコ、メキシコなどなど

そんな中、今まで旅した国は
やはり、ニュースで目にしたりすると、
特に気になったりして、愛着がますもんです。

そんな国の一つ

「チェコ」

マリオネットのシアターが沢山あって、

マリオネットの専門店も軒を連ねる。

道を行けば、色んな人形に声をかけられる。
(人形を操るお土産やのおじさんに)
「チャイニーズ、チャイニーズ!」

。。。





夕日に照らされるプラハ城と屋根のオレンジ

現実にあった
「おもちゃの世界」



特に印象的だったのは、人骨を使った協会
クトナホラ


ラヂオ局BR-クトナホラ
死に対する恐怖から震えが、ということはなく
むしろ人生を達観した気分。
こうなってくると、美人をブスも無いんだなあとなんかくだらないことしみじみ思う。


ラヂオ局BR-アールヌーボー
チェコの建築家ヤン・レツル(Jan Letzel 1880~1925)設計の
グランド・ホテル・エヴロパ(Grand Hotel Evropa)
に滞在したのだが、何もかも古く、廊下は薄暗く、何かいるという印象。。
私が滞在した一番リーズナブルな部屋は
バスルームが共同で、
ただっぴろいサロンにバスタブがチョンとある感じ
ものすごく寒い&怖い(クトナホラより恐怖)

典型的なアールヌーボー建築が見たくて泊まったのに
覚えてるのが風呂の広さだった。

ちなみに、最近知ったのですが
広島の原爆ドーム(旧広島県産業奨励館)の設計を手がけたのも
この建築家。




日本でも幻想的な映像で人気の映像作家ヤン・シュヴァンクマイエル
ラヂオ局BR-アリス
『アリス』

彼のギャラリー

ラヂオ局BR-ヤン・シュヴァンクマイエル
ここで多くのヤン・シュヴァンクマイエルの作品や
妻のエヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーの作品が所狭しと並ぶギャラリー。

プラハ城の近くの静かな小道。
そんなところに、ありました。


また行きたい国だなー
チェコ
オススメです。



セネガル料理入門

ワールドグルメコーナー Un guide gourmand!

セネガル編

旅行の楽しみの一つ
それは食事!

行きついた国それぞれでおいしいものを頂くと
その国にまた興味や尊敬が生まれてくるもんです。


今日は西アフリカのセネガル料理
ラヂオ局BR-クッキング


セネガルの食事は
・・・うまい

日本人の口に合う。

ビーフシチューにそっくりなもの

オクラを使ったもの。
いけます。


けどハエがほっといてくれない。

慣れてないから、ハエを左手で常に払って
味に集中できにくい。


これを日本で再現したら
もっとうまいんだろうなっ涙 て正直思ってましたが・・・


チュブジェン
ラヂオ局BR-チュブジュン

トマトと魚と人参
セネガルについた一食目がこのチュブジェン。
おいしいじゃん
と思って安心したら、
次の日、チェブジェン。
次の次の日 チェブジェン。
チェブジェン、チェブジェン、チェブジェン。
チュブジェン恐怖症になりそうに。

でも味はうまい。

これは、私の救世主スープカンジャ
ラヂオ局BR-スープカンジャ
オクラをたくさん使って煮込んだもの
これは、かなりおいしい!
この料理のおかげで魔のチェブジェンサークルからなんとか立ち直る。



ラヂオ局BR-ヤッサ
これはヤッサポワッソン。
たくさんの玉ねぎと魚のすり身入り。



ラヂオ局BR-セネガル飯
これはヤッサプレ

ヤッサは玉ねぎのソース
プレは鶏肉。
ポワッソンは魚。

この玉ねぎソースはレモンで酸味があり、
食欲をそそります。



最後に、
お世話になったマダムは毎日に使う調味料さえ、毎日お店に買いにいく。

ちょっとずつしか買わない
これは、使いすぎない節約のこつだとか。
なるほど。
ラヂオ局BR-ジャンボ
セネガル料理には欠かせないというセネガル人に圧倒的な支持をうける固形調味料ジャンボ。


暖かいアフリカに行って結婚しよう!

ドイツの子ども3人、寒さから逃れようとアフリカ目指すも失敗

[ベルリン 5日 ロイター] ドイツのハノーバーに住む3人の子どもが、寒さにうんざりしてアフリカを目指したものの、地元の駅で警察に補導されるという出来事があった。警察が5日に発表した。

 6歳の男児と7歳の女児は、新年に何か特別なことをしようと暖かいアフリカに行き結婚することを計画。証人として女児の妹(5)も連れ、1日早朝に路面電車で中央駅に行き、空港に向かう電車に乗り込もうとしているところを警察に止められた。



 警察のスポークスマンによると、子どもたちは食品や水着、サングラス、エアマットなどを詰めた3つのスーツケースを持っていた。警察官は子どもらに、現金やチケットなしではアフリカに行くのは難しいことを説明、代わりに警察署の見学ツアーをさせた後、親元に帰したという

ラヂオ局BR-雪ペンギン


こんな記事を目にした

暖かい国で結婚しよう!って素直に思ったんだろうな~と思うと
じ~~~ん・・・

私も姉に連れられて、歩いて車で30分くらいのプールに旅立ったことを思い出した。
姉も私も幼稚園にも入ってなかった年だったけど

あの時のこと結構覚えてるもんです。

たしか・・順調に向かってたところ
車で探し回ってた祖父と祖母に見つかり
敢え無く御用。
こってり絞られた。


妹の立場からいうと、

この妹をあんまり叱らないでやってほしい・・
とかばいたくなる

この連れられていった妹
きっと同じ境遇だろうな・・・
妹は
お姉ちゃんについてくしかったんです!
ただなんにも考えてなかったんです・・・(涙)



でも結局、
案外
警察署の見学ツアー
でも楽しんで、特別な日になったんだろうな

ほのぼの



マコンデ芸術

 Le guide du musee 美術館案内


タンザニアのマコンデ高原に住む人々の
「マコンデ彫刻」

その彫刻を集めた世界に一つという
かなりマニアックともいえる美術館

伊勢志摩の
「マコンデ美術館」


ラヂオ局BR-マコンデ彫刻

この美術館の素晴らしい点は、
作品(彫刻)に触られること

彫刻を見ていると、
その素材、形を
感触でかんじたくなる



目の不自由な人も
子供も
大人も
関係なく感触で感じるアート


ラヂオ局BR-マコンデ
触りたくなる



さらに注目は
絵画展示


色に心をつかまれる
ティンガティンガの作品
ラヂオ局BR-ティンガティンガ


そしてリランガ作の
超個性的作品
ラヂオ局BR-リランガ


おしゃれです。
ラヂオ局BR-マコンデ


BirdsRoomでもとりあつかってます・・・。
缶オブジェも展示あり
ラヂオ局BR-マコンデ

伊勢神宮に初詣
赤福かって
マコンデ美術館!

おすすめです


マコンデ美術館の交通アクセスはこちら
http://www2.ocn.ne.jp/~makonde/fram/fr_acc.html

63年前 日本のクリエーションは、


我がBirdsRoomで、取り扱っている
マダガスカルでつくられる缶詰のリサイクルカー。

ラヂオ局BR-リサイクルカーリサイクルカー詳細はこちら)


しかしこの空き缶玩具、
日本が先駆者ということを皆さんはご存じでしょうか!?



終戦後1946年から47年にかけて米軍の放出する缶詰の空き缶を回収してそれを使用したという記録が有りますが,これは当時発足した玩具協会と廃品回収のコスメ商会が提携してアメリカ軍の放出する空き缶の捨て場書を清掃する大小としてその空き缶を入手する事業で,玩具協会内に清掃事業協同組合が誕生したものです。(引用:齋藤良輔著、『おもちゃの話』朝日新聞社S46.1.20)

ラヂオ局BR-缶詰の山

ものすごい量、確かにこれをごみにするのはもったいない。

缶を開き平にして玩具を作っています
ラヂオ局BR-缶詰玩具

こうやって、日本も知恵と技術でごみから何か作り出して、
どっこい根性で現在の経済発展を成し遂げたんだと改めて思う。


それにしても
写真をみて
一瞬どきっとさせられた。

缶を加工するその姿が、マダガスカルの職人のそれと全く同じ。

うーん。


このマダガスカルの缶の玩具

60数年前の日本人の

ものを生み出す力
クリエイティブの真髄
というものを

どっこい根性を

たった60年間という時間で
忘れてないか?

そう考えさせられる一品です。

画像は毎日新聞社から出ている毎日ムック『アメリカ人の見た日本50年前』掲載

漁師のファーストフード てこね寿司

今年一回目

伊勢志摩の代表郷土料理
「てこね寿司」

実は正月に伊勢で食すまで知らなかった。

ラヂオ局BR-てまり寿司

寿司に夢中で、写真をとるのを忘れてしまっていい写真がなくくやしい。


てこね寿司

これが、ほんとに
うまい!

新鮮なカツオの刺身の漬け
これがどうしてこうかな 
と思うほどの味
むちむちの食感

ふっくら蒸らしたご飯でつややかな酢飯
刻んだ生姜
大葉がほのかなさわやかさ

正月早々「新しい味」
を知ってしまった。

伊勢恐るべしである。

ラヂオ局BR-伊勢の海


元々は、漁師さんが時間がない時、
炊いたご飯を手でほぐして鮨を
弁当にこさえたのが始まりだとか。

ラヂオ局BR-oseti

伊勢でいただいたおせち
お嫁さんの既製品は使わないという意気込みと
一つ一つの丁寧さに感動・・・



この伊勢では、

「女は男一人養えんようでは一人前ではない」
というほど、女性が働くというから驚く。
海に入り、野菜を作り、料理をする。


       かっこよすぎる伊勢の女たち!
ラヂオ局BR-海女さんと海

明けましておめでとうございます

明けまして おめでとうございます!


私たちの会社
株式会社レゾワゾが設立し、初めての新年を迎えました。


ラヂオ局BR-初日の出




以前フランスに留学していたころ、
私は
どのように社会と付き合っていくべきか悩んでいました。


社会貢献と、ビジネスを結びつたいという考えは揺るぎのないものでしたが、
私の役割というものがどこにあるのか模索していました。



理念を持ち合わせた経済活動の力で新しい道を作る。

どのような方法で?
どんな形で?
頭の中でクエスチョンマークが浮かんでは消えていきました。



そんな中、フランスで
フェアトレードやNGOなどの団体の資金になる
アクセサリーや雑貨に出会ったのです。

その雑貨やアクセサリーが魅力的で驚き、
そして、その商品一つ一つがもつストーリーに惹きつけられ、
今存在するものとは違う他の選択権、
オルタナティブなビジネスが存在することを知ったのです。

ラヂオ局BR-クッション 

ストーリーを持ち合わせたものたち

その商品たちには、
今、日本に必要なものが詰まっていると私は感じます。


それは、例えば
本当のグローバリゼーションは何なのかという問いだったり、
ものを大切に思う気持ちだったり、
作り手を思う想像力です。

ラヂオ局BR-セネガルにて


経済活動を通すことにより、より多くの人との関わり合いを可能にします。
それは水面に投げた小石のように
波の輪を作り
徐々に大きくつながっていくと確信しています。

ラヂオ局BR-水面


私はそこに、自分の役割を見い出し
道を作っていくことを決めました。

2008年、
出発の年。

そして
2009年、
レゾワゾ社にとって、変化の年になるだろうと強く感じています。

ラヂオ局BR-バオバブ


今年のバーズルーム、
ご期待下さい!


BirdsRoom代表
田端春奈

日本のオペラ

築地市場


ラヂオ局BR-築地


今日、NHKで築地市場の特集をやっていた。
何日か連続で放送されたボリュームのある番組だった。

今、残念ながら外国人観光客のマナーの悪さが
問題になり築地市場で行われるマグロの競りの見学ができない。


でも

築地を本当に愛する外国人も
いるんだ。


「世界最高のチェリスト」と呼ばれる
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ氏

ラヂオ局BR-チェリスト


彼は
築地の競りを

「日本のオペラ」
と表現した。




クラシック音楽やオペラに疎い私だが、
彼が築地を一つの芸術と
とらえたこと


築地市場の朝
飛び交う声が、ものすごく
こう胸に来て
号泣!


日本に
まだまだ残ってる
活気に満ちた
場所
築地。


はやく禁止とけないかなー



酔っ払いと海

今年ももうあとわずか!

バーズルームスタッフもようやく忘年会です!ラブラブ!


友人宅の内海で開催。


ラヂオ局BR-内海

内海は名古屋人にとっての南フランス?

バカンス気分で冬の海。


ラヂオ局BR-海
どんなときでも海をみると心が深呼吸するかんじ。




誰もいない海岸

死んだシュモクザメだけが浜辺に

うちよせられていました。




ラヂオ局BR-魚市場
ブリ 魚広場で購入。




夜は新鮮なブリでぶりしゃぶ!


水菜をまいてたべるとうまいよ。

新鮮な魚が安く買えていいな。

そして濁り酒。




そして集まったみんなが気合十分だった

パジャマコンテスト!!

やっぱりポイント高いのは

くたくた。染みつきがいいね。

ねっ!(プリンセス天功ブログ風)




スタッフ MAMI




今夜のBGM



ラヂオ局BR-映画 愛より強く

映画「愛より強く」サントラ

トルコ音楽とロックのバランスがカッコイイ!



文明と伝統 トナカイを追って

こんにちわ

今日は北欧スカンジナビアでトナカイを遊牧するサーミ人の話。


真っ白な雪の上、何十匹ものトナカイの群れ、そして人々。

TVで偶然みたサーミ人のドキュメンタリーの映像と
先日ぱらぱらとめくっていた雑誌の中で見た
女の子二人の一枚の写真とリンクした。
雑誌を読みかえすと、やはり同じサーミ人の女の子たちだった。
ラヂオ局BR-サーミ人の少女

女の子達のどことなく現代的な雰囲気(パンクっぽい?)
と民族衣装、真っ白な雪とのバランスが印象的な写真だった。



サーミ人は、スカンジナビア半島北部に居住する、狩猟や遊牧を行う民族。
しかし、現在はほとんどのサーミが定住し、現在も遊牧を行っているのは
5分の1程らしい。

ラヂオ局BR-サーメ人の住むスカンジナビア地図

衣食住、どれをとってもトナカイと切り離せない遊牧生活。
しっかし、驚いたのは、
サーミの人々がスノーモービルを乗り回し、携帯、更に春夏とトナカイを天敵がいない島に移動させるために、カーフェリーをも用いながらの遊牧生活だということだった。

子供たちは、トナカイの経済学を学ぶために学校にかよっている。
PCで、トナカイの耳印をデータ化し
自分の所有するトナカイを把握するのにも驚く。



子供たちは、現実的経済的に考えても、遊牧生活は
豊かさを与えてくれる。だから続けていきたい。と語っていた。




バランスのとれた文化と文明の融合

それが「伝統」の明日を照らすのかな
と最近思うのである。