TOMICA APITA ORIGINAL TOYOTA 2000GT “FRENCH REPUBLIC”

昨日は結構忙しい一日でした。

最後はW杯を堪能して床に着くのですが、アメリカンフットボールの大学日本一を決する甲子園ボウルがあり、天皇杯のバレーボールあり。

加えてM1も重なってテレビの前を動けず。

まあこういうお休みがあっても良いとは思いますが、実は世紀の試合を前にちょっとだけお疲れモードで24時を迎える事になってしまいました。

眠りにつたのは世に云う丑三つ時を大きく回った4時近く。

いつもの様に6時前に起きていつもの月曜の朝を迎える事になります。

ワイドショーでは朝から決勝戦の模様を解説する番組が多くあり、何れも両チームを賞賛する内容。

そりゃそうですよね。

あんな試合、私が生きている間にはもう見れないかも知れませんからね。

一つ前のブログでは優勝した“アルゼンチン”を讃えましたので、このブログでは得点王を決めたエムバペのフランスも讃えたいと思います。

マクロン大統領が見守る中、PKで優勝を逃した事、本当に惜しかったと思います。

あの素晴らしい試合は片方のチームが良くても成立しません。

当然ですが、フランスチームにもあっぱれ!

W杯の歴史の中でハットトリックを決めた試合で負けたチームってあるのだろうか?

あの試合でハットトリックを決められる“エムバペ”選手、やっぱり凄い。

メッシの次に神に認められるのはエムバペ?きっとそうに違いない。

 

 

国際サッカー連盟が今回のカタールW杯の最終順位付けを行いました。

日本はベスト8の高みには登れなかったですが9位という評価を受けた様です。

ベスト8に進出出来なかった参加国の中では最高順位。

あと一歩でした。