初めて、わんこの話を。

私はわんこ派です。
散歩中にも、かわいい犬に出会うとついパチリ。
でも一番かわいいのは、家で飼ってたワンちゃんしっぽフリフリ
(ここではTくんと呼びます)

…実は、Tくんの最期を見ていないので、亡くなったのかどうかもわかりません。
あんな形でお別れするとは、思ってもいなかった。。


Tくんは生まれて間もなく捨てられ、
ボランティアで捨て犬を保護しているご家族のところで育ちました。
14年前、祖父がTくんを広告で見かけ、ご家族から引き取りました。
当時2歳のTくんは、人懐こくて本当にかわいかった。。
保護したご家族が、愛情たっぷりに育てたのでしょう。

以来、わんこ大好きになりました。
お散歩中に他のわんこと出会うと、心の中で「Tくんのほうが可愛い。。」と思ったり(笑)
庭で遊んだりお昼寝する様子、いくら眺めても飽きなかったラブラブ


2年前、Tくんはいなくなりました。16歳でした。
私は家を離れて暮してたので、場に居合わせず、後で母から聞きました。

いなくなる数ヵ月前から、老衰と思われる症状で、吠え方も少しおかしく…。
主に面倒をみていた母が、「つないでいる鎖を軽いのに変えてみよう」と、付け替えました。
それがちゃんと付いてなかったのか、Tくんは鎖を離れていなくなりました。
近所を探し回っても、見つからなかったそうです。

そのことを後から淡々と語る母には、
もう潮時かも…。という思いと、Tくんも自ら時期を悟って…?という思いがあったみたいです。
でも、晩年のTくんを一番世話して可愛がったのは、母だった。
鎖を付け替え、最後にTくんの姿を見ていたのも母だった。
どんなにか辛かっただろう…?と、
今でもそのときのことを思い出しあれこれ想像すると、胸が痛くなります。


今でも実家に帰ると、ふと交わされる会話。
母「Tくん、どうしてるかなぁ…」
私「どうしてるかねぇ…」

いろいろな想いがよぎり、しばし沈黙するのでした。


マイペースな女子トーク(^^)-わんこ
元気だった頃のTくん。
近っ!寄りすぎ!