退院後約1ヶ月後の検診!
いよいよ病理検査が明らかになる日。

今回の手術では、sticから転移の可能性が高い卵巣と大網の切除。そして腹水細胞診。


この数ヶ月で、stic(漿液性卵管上皮内癌)とはなんぞや?を自分なりに調べてみた。

sticから早期の段階で卵巣に転移し、高異型度の漿液性卵巣がん或いは腹膜がんになる。
→この早期の段階ってのは?一般的に上皮内癌はそもそも浸潤してないから転移しないのでは?sticは関係ないのかな?それとも浸潤するようになったら?でもその時はもうsticとは呼ばないのでは…という疑問①

平均6.5年以内に漿液性卵管上皮内がん病変から卵巣がんに進行。
→そもそもいつからsticがあるかわからないから、平均出されてもわからないな…②

またsticがあることは、brca異変細胞を持つ女性のおよそ50%だとか。
→brcaの異変は遺伝らしいけど、自分が突然変異で初代になることもあるってこと?③

予防的切除で卵巣卵管を切除(rrso)しても、数%は腹膜癌を発症するとか。


わかったのはこれくらいかな。


そんなわけで1ヶ月検診。
もう婦人科で診てもらう臓器がなんもないけど…エコーから。
女医さんからは、血の塊も腹水もないですね、と。
もう診るところはそれなのね。

主治医の診察へ。
出会い頭、バッグがいつも可愛いですね、とまた褒められるw
その後、病理検査の紙をすっと差し出され
「この間取ったものからは、癌細胞は見つからなかったって!そうだと思ってたけどね。」と。

とりあえず良かった!!!!

その後気になっていた遺伝子検査の話へ。
今のところ遺伝子検査は必要ないと思います、と。
あれ、今まで結構プッシュしてたけど…いいんかな…。
乳癌検診をしっかりやっていくって方針なのかなぁ。

そして次はまた1ヶ月後に検診。
今度は家族性腫瘍専門医の先生が来る日に。
一応病理結果を診てもらうらしい。
これから先どうなるかまだわからないけど、一安心。
でも9月は緑内障の視野検査もあるし、また癌とは別の意味で怖いなあ…。


お会計で、何故か自費になっていた…。
なぜ?どーして?
転移してなかったから自費なのだろうか???


かなりはしょってるけどw
退院して1週間したのです。

そしてまた内診のち、主治医の先生とお話し。
どう?どう?と聞かれて、普通に元気に暮らしております…と答えてしまったけど、どうやらそういうことを聞いてるんじゃなくて、更年期症状がどうなってるかとかを聞いてたらしいw

まだ更年期の症状出てないことを告げたら、ちょっとびっくりしてた。
けど、卵巣摘出してからどのくらいで出てくるんだろう?
今は出てないだけで、そのうち出てくるのかな。
検索したけど、うまく見つけられなかった。

とりあえず今回はなんも処方なし。
で、2週間後にまた受診予約。
今度は卵巣と大網の病理、腹水の細胞診が出てるはず。それを見るまで安心できないからねと。

あと2週間、長い…。

帰り際に先生が、まさかのインコのバッグを褒めてくれました!!!


これ。
カバン可愛いねって。
たまーーーに褒めてくれる人が現れるんだけど、男の人では初!!!
お気に入りなので嬉しい😊
腹腔鏡の2日目と言えば、早速歩ける、トイレに自力で行ける、むしろ歩かされる!
今回術後ばっちりで2日目を迎え、朝からお腹すいたから早く歩きたーい!と思っていた。

だがしかし!
いざ起き上がろうとすると、座るだけで大量の汗がジワリと…。
これが噂の更年期障害ってやつか!?と思ったけど、そんなわけないw
単に具合悪い人の汗…。
卵巣取ったから更年期障害は来るだろうけど、こういうのじゃないよね…。
起き上がっては寝転び、また起き上がって…を繰り返してたらすっかり疲れてしまい、寝転ぶと意識が遠くなるように。

昼ごはんから5部粥開始だったんだけど、一口も手をつけられず寝てました。
あんなお腹空いてたのに。

そのあとも、何度か看護師さんに促されて、座ってからの歩く練習を…となったのですが、その度にすごい汗が出て何も出来ませんでした。
そのあと夕方になっても歩けない私に、ベテランそうな看護師さんがついて、どうにか歩きましょ!ってなったのですが、数歩歩いただけでもう目の前はチカチカするし発汗は凄いしで、導尿は取ることが出来ず。
しかもベッドに戻ってから、何も食べてないから水分をリバース(ちゃんとゲロ袋にしましたw看護師さんが用意してくれた)。

今まで帝王切開を2回、腹腔鏡を1回してるけど、かつてないほどの絶不調ぶりに、先生が往診に来てくれました。

お腹を何度か触って、腸は破裂してなさそうだから、恐らく麻酔の効きすぎで血圧が下がり汗が出てしまうのと、お腹に炭酸ガスが大量に残ってることによる痛みの複合ではないか?とのこと。
歩くことは翌日でいいと言われたので、ずーっと眠りにつきました。

今回暇つぶし道具をたくさん仕入れたのに、こういう時に限って使わない罠。
そういや帝王切開の時も、2回目は髄液漏れで激しい頭痛のため寝たきりになり、暇つぶしグッズ使えなかったな…。

でもゲロったあとはみるみる容体が良くなり、翌日は歩けるようになりました。
腹腔鏡すごい!


そして絵文字つかうのめんどくなった…。