musinsa

先月の渡韓の際、ダウンを着ていても夜がまあまあ寒くて

服を買ったらかさばるし、、とインナーの重ね着をしようと

ムシンサへ買いに行きました。

無印×ユニクロ÷韓国っぽしたような印象

韓国は寒い国だから、アウターなど見た目よりわりと暖かい。

インナーもきっとそう（期待）

寒くて現地調達として買ったのに、ホテルの洗濯機で洗う気になれず

なんだかんだそのまま持って帰ってきて、数週間放置の末やっと開封。

で、暖かさはどうかと言いますと

まだ着ていない、、ただ洗っただけでクローゼット直行。

何故かというと、いつも光電子インナーを着ているので出番がない。

光電子のほうが体に良いし、何より暖かいのです。

とりあえず見たところ、〇ニクロよりハリ感あってなめらかな感じです

ムシンサ、その場で免税できて便利でした。

主には若い子向けかなぁといったデザインですが

中にはシンプルなものもあったので

近場にあれば、1回は覗きたいショップですね。

冬至と冬の養生

今日は冬至ですね。

1年のなかで一番「陰が極まる」日であり、陰陽が転化する日でもあります。

陰陽は相互の対立、互根（依存）、消長（量の変化）、転化（質の変化）を繰り返しながら存在しています。

陰が一番極まる冬至を過ぎれば、少しずつ陽が増えていき変化しながら必ず春が訪れます。

陰陽において節目の冬至です。陰の季節は、あまり無理をしたり慌ただしくせずに

体と心を労わりながら、ゆっくりと毎日を過ごすのが冬の養生にぴったり。

そして冬の養生といえば、やはり黄土漢方蒸しを語らずにはいられない。

冬の温めポイントは「足腰」。五行学では冬は腎、腎は足腰と関わりがあります。

また腎は水を主るゆえ、足元の冷えと浮腫みは不調のもと。

腎の養生は、次の夏の体調を整えることにも繋がります。

下半身を漢方蒸しでポカポカ温めてあげてくださいね。

年内営業は30日までです。

ご予約、お問い合わせは公式LINEより承ります。

中部市場のゴマ油

6月に来たときも寄った中部市場。

ホテルから徒歩圏内でしたし、お散歩がてらアレを買うためにリピ。

人気市場に比べて人が少ない。

様々な食材が並ぶ市場ですが、目的は１つ「ごま油」です。

中部市場にはいくつかごま油屋さんがありますが

前回購入したものがとても美味しかったので、同じお店どこだったか探して、、、

お店ありました！そんなに広くない市場だから、すこしウロつけば見つかります。

液体ですし、ビン用のパッキングが大きくて

かさばる挙げ句に重いのが難点だけれど

香りも味もとっても美味しくて、これを知るとスーパーで買うごま油が微妙に思ってしまう。

重くなってもいい、がんばって持ち帰ります。

でも小さいサイズも新しく増えてました。お土産にいいサイズですね。

スタンダードなごま油はマスト、

前回なかった黒ごま油ってなに！！！ぜったい美味しい

黒食材はアンチエイジングに良いですからね、その油だなんて、もはや若返りの飲む点滴！

ハイ、迷わず買い。

まだ食していないので、どんな風味なのか楽しみです。

味わってからブログ書けって、書きながら今そう思いました

手書きのかわいい価格表

韓国の方も、安めの中国産ごま油は炒め油とかに使って

お高めの韓国産ごま油はナムル、ピビンパなど用途分けする方もいるそうです。

搾りたてフレッシュなごま油は、こういう市場ならではの一品。

こういう市場、地元にもあったらいいのにな。

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一般のお客様専用の弊社オンラインショップ

レサンクセンスボーテ パーソナル

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表皮と真皮へヒアルロン投下

「ヒアルロン」

おそらく美容界隈に興味のない方でも知ってるこのワード

身体の潤いを保持する成分ですね。

コスメにおいても、多くの製品に配合されています。

ヒアルロンには高分子、低分子など様々な種類がありますから

必要に応じて使い分けしていくことが、ヒアルロンの保水力がムダにならない秘訣となります。

大きな分子量で皮内に入らないヒアルロンは

エレクトロポレーションを活用して導入します。

内側からふっくらと潤いが満たされて、つやつやパーンな仕上がり。

真皮に導入するものだから、あれこれ入っているのは絶対NG。

レサンクセンスでは、再生医療の専門医が臨床を重ねて研究開発されたシリーズを起用しています。

先生が言うには、保存料などをエレP導入していくと

ゆくゆくは肌が硬くなっていったりするし、なにより経皮吸収した成分は体外へ排出されないから

しっかり確認して選択する必要があるとのこと。今はエレPや関連製品も市販で多く出回っていますが、気を付けて使わないといけません。

私は肌が枯れてくると、このヒアルロンをエレPで入れてメンテナンスします。

そして毎日のスキンケアでもヒアルロン投入。

分子が小さく表皮深部まで行き渡る、「セルバイセル」の低分子ヒアルロンアンプル。

表皮にしっかり潤いを保たせて、水分の蒸発を防ぐ目的で使います。

そして仕上げの蓋は、ヒアルロン高配合の水分クリーム。

肌治療後などは再生クリームを使いますが、それ以外はこちらの水分クリームで保護。

美容クリニックでも手打ち注射、機械などで各種ヒアルロンを入れますね。

私は架橋モノは入れませんが、非架橋モノは定期的に打ってます。

それでも枯れていく加齢肌は、注射＋エステ＋スキンケアの3輪で補充していかないと保てない現実。

乾燥はスキントラブルのもと、加齢促進のもとです。

内外しっかり補ってあげましょう

冬のドライスキンの原因

皮膚にとって乾燥はスキントラブルのもと。

冬は知っての通り、湿度も気温も低いので

皮膚表面の水分は奪われがちになるし、冷えによる血流の低下で、末端まで十分な血液が行き渡りにくい生活環境です。

秋の終わりごろから、足の踵がゴワついたりヒビ割れがちになりませんか？

それは乾燥と血流停滞が主な原因なのです。

乾いた皮膚には十分な水分補給（表面も体内も）と、十分な保湿ケアと、ほどよい血行促進を維持する体調管理が大事です。

黄土漢方蒸しでは、無農薬漢方パウダーを黄土の座浴器とつぼで煎じ、その漢方成分が含まれたスチームを全身に浴びつつ、鼻～肺に取り込むことで呼吸器の乾燥を湿らせるので、体温管理だけでなく、カゼをひきやすい方にもおすすめなコースです。中医学では鼻・肺・皮膚は五行の関係で繋がりがありますから、その角度から見てもメンテナンスにはぴったりですね。

スキンケアでは、やはり保湿能の高いアイテムが良いです。

そこでオススメなのは、セルバイセルの水分クリームと再生クリームです。

どちらも高い保湿力ですが、ベタつきのない使用感のなめらかテクスチャー。

より乾燥が強いときは青の「ハイドラCモイスチャークリーム」

低分子ヒアルロン＝深層に行き渡りやすい分子量のヒアルロン配合で含水力UP！

真皮修復型の保湿ケアができます。

エイジングも兼ねた保湿をしたいときはピンクの「リジュバネーションクリーム」

塗るボトックスと呼ばれるアセチルヘキサペプチドｰ8や、抗老化、抗酸化などエイジングケアに良いウルトラユースコンプレックスはセルバイセル製品の主要成分の栄養クリームです。

レーザー治療やピーリング施術などで、一時的なダメージ＆デリケート時期の保護クリームとしてもお使いいただける便利な1本。

レサンクセンス直営サロンでは、季節や個々の状況に応じた施術を提供いたしております。

アップセル等は一切ありませんので、気張らずにご来店くださいね

江西区の亀岩公園

今年の初めに来たときに、ホジュン博物館に訪れておりました。

その際に寄ればよかったものの、1月初～中旬の極寒の時期、寒さに負けて見送った亀岩公園。

今回はとてもよい季節で時間もあり、ホジュン先生の銅像を拝むことができました。

駅は博物館と同じ、9号線「加陽」駅です。1番出口が最寄。

明洞界隈のあの人口超絶密集エリアから来ると、この辺は誰もいなさすぎて地球が終わったかと感じるほどです（大袈裟か）

博物館ももう一度行こうか迷いましたけど、入ると1時間はかかるのでまたの機会に。

博物館沿いの道を漢江方面へ少し進むと、亀岩公園があります。

数人のハルモニ＆ハラボジがお喋りしてるのみで、あとは誰もいない。

静かな公園。

ホジュン先生の銅像だ、、！

って写真撮ったのですが、超小さくて見えません。

「ホジュン先生を探せ」

日本語表記の看板もあり。

ここ江西区はホジュン先生の出生地と言われています。

なんという時間に来たのでしょうか

夕陽が素敵すぎる

そして誰もいないこの公園

ホジュン銅像の周りを中年女性がカシャカシャ写真撮ってる図

もはやお参りの気分に。

2025年はホジュン先生スポット巡り韓国旅ができました。

陽が落ちたら、真っ暗＆人いない知らない公園は怖すぎるので笑

明るい内に次の行き先へ。

同じ道を歩いてもつまらないと思い

 

加陽駅ではなく、一つ隣の陽川郷校駅まで歩くことに。

都会だとあんな店こんな店見ながら、一駅分なんてあっという間なのですけど

なにもない、人もいないと永遠に感じられた一駅の距離。

そして11月中旬とは言え、結構寒いです。

韓国の激熱ホッカイロがあったので、寒さをしのげました。

真冬だったらやはり無理だったと改めて思う。

なにしろ、ホジュン博物館や亀岩公園は加陽駅が良いですね。

またいつか、このエリアにはもう1回は来たいな。

金浦近くにステイするときにでも。

韓国肌育セラピール、12月は無料サービス付き。

韓国ネタを書きすぎて、何屋さんだか分からないブログです。

一応エステティックサロン＆美容系の卸ディーラーでございます。

直営サロンでは、〇〇ピールの進化版「セラピール」を導入しております。

実際韓国では、ピーリングメニューはかなり豊富で、何が流行っているというよりピーリング自体がマストだし、美容のファーストステップとしては入りやすいかな～という印象です。

肌に良いとされるものも、古い角質が肥厚してしまっては効果半減でもったいない。

例えると「部屋の掃除」と同じで、ゴミやホコリが落ちているのにワックスかけても目的の清掃にはならないですよね。

まずはゴミやホコリを取り去ってからワックスをかける、といった順序が大事で

ピーリングはそれで言う掃除の立ち位置になります。

実際は有効成分の浸透作用もあるから、掃除+αかな。

セラピールの特徴は「LHA」にP-Sol成分、そこに美容乳酸桿菌が追加配合されていて、皮ムケなどダウンタイムのないピーリング施術であるということ。

既存製品と比較すると、角質分解能は5,5～13倍、メラニン分解能は2,5～12倍と優れていますから、肌のゴワつき、かさつき、ザラつき、くすみ、毛穴黒ずみ、皮脂酸化、ニキビ、しみ・・などの肌管理にとても良い結果をもたらします。

むかーし昔のケミカルピーリングはピリピリ刺激も強かったし、皮ムケも激しいしで施術できる人をかなり選びましたが、

この第4世代であるセラピールは、ある程度の肌質をカバーできるので

多くの肌タイプの方にご利用いただける施術です。

12月は1年の締めくくりということで

レサンクセンス直営サロンでは、当日施術のマスクをモデリングマスクへオプション無料で施術させていただきます。そしてセラピールマスクはお土産としてプレゼント

施術翌日～追いケアとしてご使用ください。

（12月30日までのご来店・施術分まで有効）

ご予約は直営サロン公式LINEへ

韓国ホテル ロイヤルスクエアホテルソウル

帰国便が早朝発で朝4時台にタクシー呼ぶのもアレだし、、と前日のうちに金浦近くのホテルへ鞍替え。

5号線で乙支路4街→松亭駅へ移動。

金浦空港駅の隣駅です。いつも金浦から電車乗って行き先方向の駅として見るだけだった松亭駅。

地上に上がる一部はエスカレーター有りでしたが、一部階段しかないところがあって腕が取れるかと思いました。スーツケース＋αを持って頑張りました。

すれ違うハラボジが心配そうに私を見つめ、手を差し出してくれそうになってましたが出してくれませんでした笑

25㎏以上抱えてるので逆に心配だし、エステティシャンは力あるので大丈夫です

地下から上がると広い道路、これが空港大路ですかね。

松亭駅4番出口より徒歩1分とあるのに、こんなにも近いのに

ぐるりと大きくまわって着きました。気を抜くと方向音痴が出現します。

この入口をあっさり見落として1本遠い路地を曲がっていたみたい。

チェックイン時間より早めに着いてしまったので、スーツケースを預けて一旦外出したいと申し出ましたら、もう空いてるからチェックインOKとの事。ありがたいです。

翻訳でたどたどしく話していたら、日本語で大丈夫デス！と親切なスタッフさん。

お部屋はこちら。建物自体はやや古さを感じるものの、お掃除が行き届いていてキレイ。

わりと広め。スーツケース広げても余裕のスペース。

1泊のみなので、このスペースを楽しむことはできなかった。

夜は周辺真っ暗でちょっと怖かった。早めに帰るべし。

洗濯機、使用方法はソラゴ明洞ホテルと同じ。

ソウル市内で滞在して、旅の終盤ここで洗濯しても良いかも。

トイレは流せました。

シャワーブース、温度も水圧も排水も問題なし。

コンディショナーがないので、シャントリ持参は必須。

駅の周辺は飲食店、コンビニ、ダイソーなどもあったり

蒸したてマンドゥをテイクアウトできるお店とかもあり、不足なく過ごせます。

今回金浦には5:30には着きたく、でも5号線の松亭駅→金浦行きの始発は5:50過ぎだそうで

アプリでタクシー配車して金浦へ。

場所柄なのか、即配車～1分でホテル到着、10分くらいで空港着。

うん、近いっていい。素晴らしい。

ちなみに韓国ではウォーキング👻になる私は、空港まで1駅歩いても良いかなと思い、フロントスタッフさんへ聞いてみたら徒歩だと30分くらいかかるとの事でしたので、電車が動いていない時間帯はタクシーが良いですね。

結果

・リピ有

・スタッフさん新設

・お掃除キレイ

・ドライヤー風圧よし

・冷蔵庫小さい、冷凍はできない

・プラグ必須

韓国を引きずりたい土産

韓国に行くとなぜか毎日買ってしまうビヨット。

美味しいですよね～（ただのヨーグルトにトッピングなのですけど）

今回は寒い季節ですので、保管環境的に平気だろうと思い持って帰ってきました。

割れたりしてヨーグルト爆弾になると困るので、念のためラップでグルグル巻きに。

今はネットや韓国スーパーでも買えるは買えるのですが高い

渡航費を考えれば安いかも、、、でも

現地では1＋1での2,200₩とかを見てるから「え！」となってしまう

一時人気でしたミルククラシック。

ブームはもう去ってしまった感ありますが

メロン味は初だったので買ってみました。

軽いけどスペース取る・・で手荷物行き。

かなりかさばるから、途中食べて減らしてました笑

ヌルンジ（おこげ）

時代劇とか見てると、このヌルンジに砂糖つけて食べたりしてますね。

水に浸して、10分くらいグツグツしてできて便利。

素朴ですが香ばしくて好き。

食事中のスープとして、食事の〆としてシウォナダ～です🥰

 

ロッテマートで3980₩と安い！

500gがやや重、荷物がいければ3袋くらい欲しかったです。

こちらもスーツケースには入らず手荷物行き笑

上のタイプは玄米ミックス。

買ったのは米100％の方。売れてますね。

黄土の温冷湿布パッド。

低温やけどを気を付けながら、お腹に置いてます。

レンジで片面1分ずつ、合計2分で1時間くらいはずっと温かい。

ほんとうは、これをばら撒きお土産にしたかった。

2種あったうち、軽い方を選んだのですが

それでも1枚がずっしり重い！なので断念残念。

行く度に1枚2枚ずつ買う事にします。

次回はマッコリの持ち帰りにトライしたいです。

水よりお茶より安いマッコリ。

現地ならではの、賞味期限の短いマッコリを日本で味わいたい、、！