ル・ルレ・ド・デュルフォール・ヴィヴァン 2008年 (フランス・ボルドー地方)
・グラスに注ぐと、華やかな香りが一斉に広がり、豊かな芳香は、飲む前から期待感を醸成していく。
・テクスチャは、柔らかくシルキーで滑らか、ワインは凝縮度が高く、深い味わいが優雅に口の中に広がっていきます。
・マルゴーのワインらしく女性的なしなやかさの要素が全面に、シルキーさとミネラル感のある長い余韻が実に魅力的。
フランス、ボルドー地方のマルゴー村にあるメドックの2級シャトー、シャトー・デュルフォール・ヴィヴァンのセカンドワイン。
シャトー・デュルフォール・ヴィヴァンは、メドックの2級という非常に高い格付けならがら、良心的な価格設定で人気のシャトーです。
このワインは当店でも扱っています。
ワインショップ レ・ブルジョン HP http://www.lesbourgeons.co.jp/SHOP/FRR231.html
エチケットとボトルも美味しそうな雰囲気を醸し出しています。
白を基調とするシンプルなエチケットは清潔感があります。
早速グラスに注ぎます。
グラスに注ぐと、実に華やかな香りが一斉に広がっていきます。
バラやスミレといった花の香りを想起する芳香がワインを飲む前から期待感を醸成します。
しっかりとした濃いワインレッド色は、若干ガーネット色を帯び、艶やかに光り輝いています。
高品質なボルドーワインの典型的な外観、このワインは期待できるはずです。
口に含むと、柔らかくシルキーで滑らか、柔らかくも凝縮度の高い味わいが口の中に広がっていきます。
ワインは、女性的なスタイルで、しなやかさを感じるテキスチャが全面に出ています。
カベルネ・ソーヴィニヨン主体のセパージュらしく、滑らかさ、しなやかさは、贅肉のない、スマートで引き締まった味わいです。
それでいて、シルキーな舌触りは、ワインにエレガントさを与え、長い余韻にはミネラル感が備わっています。
マルゴーのワインらしく、女性的なしなやかさが一杯な素晴らしい出来のワイン。
流石は、メドック2級格付けシャトーのセカンド・ワインです。
しかもこのシャトーの魅力は、味わいの素晴らしさと値ごろ感。
以前から好きな生産者でしたが、ますます好きになりました。