3月18日は春馬君の8回目の月命日でした。
春馬君が天に召されてからもう8ヶ月が過ぎてしまってるのですね。
毎日春君の何かしらの作品やエピソードに触れて
時を過ごしています。
今回は岩手県に関するものを中心にお供えをして
春馬君を偲びました。
日本酒が好きだった春馬君。「美人」とは
女性だけではなく 男性にも当てはまります。
- 心も外見も美しく生きた春馬君に「美人」と言う言葉は当てはまりますね。
今回は南部美人の、特別純米酒をお供えしました。
ポンと蓋を開けるととても良い香りが漂い 味も辛口ですがフルーティなテイストで美味しかったです。
岩手の銘菓は色々あるかと思いますが南部せんべい
は子供の頃よく食べていました。
ゴマとピーナッツがあって私は子供の頃はピーナッツが好きでした。
今回はピーナッツ・アーモンド・白ごま
が三種類入った名代ささきのせんべいを見つけました。
実は家に持ち帰る途中すこし割ってしまったために
春馬君に割れたもの差し上げることはできないと
もう一度買いに走りました。笑笑。
南部せんべいのメーカーは青森や岩手に何箇所かあるようですね。
歴史も諸説あって
南北朝時代の頃、南朝の長慶天皇が名久井岳の麓(現・三戸郡南部町)、長谷寺を訪れ、食事に困った時に家臣の赤松助左衛門が近くの農家からそば粉と胡麻を手に入れ、自分の鉄兜を鍋の代わりにして焼き上げたものを天皇に食事として出した。 この食べ物が後の南部せんべいの始まりであるとする説である。
とある通り青森県が発祥なのでしょうね。
かもめのたまごも有名なお菓子ですね。
今回は一口サイズのミニを見つけたのでお供えをしました。子供やお年を召されたかたも食べやすいですね。
70年ちかい歴史を持つ銘菓「かもめの玉子」は、大自然に遊ぶカモメのたまごをモチーフにしたお菓子です。
素材の持ち味を生かすことにこだわり「大手亡・白ザラメ・北東北産のキタカミ小麦」を使用し、
しっとりほくほくの黄味餡をカステラ生地とホワイトチョコで包み込みました。
お水を買おうとコンビニに寄ったら
小岩井と言う文字が目に入りました。
小岩井といえば岩手
なのでこれもお供えしようと購入。
小岩井 純水東北ミックス
あとで調べるとこの飲み物は、全国的限定発売で
震災から10年経った「復興応援プロジェクト」の一環として売り上げ一本につき1円を被災地の子供達の教育支援、地域活性化に活用される
寄付型商品だったようです。
他に国産果物セットと天外者のノベライズ本、
(船上での流暢な英語と刀捌きあのシーンは格別好きなのですがなにを話していたのかノベライズを読んで再確認が出来て良かったです。)
月刊 創の4月号を
お供えして
春馬君の事はみんなみんな ずっとずっと
いつまでも思い続けているよ。
ありがとう と伝えて来ました。
お花はチューリップ🌷が可愛らしかったので
チューリップを中心にお供えをしてきました。