コマーシャルみたいなタイトルですみません 笑
漢方・薬膳サロン《美食同源》今月のテーマは、
気の滞り=気滞を改善する食材や食薬
なので、気の滞りに関する話題を一つ。
ストレス・緊張などによって引き起こされる「気」の滞りは、
様々な症状となって現れます。
軽いイライラから、なんだか怒りっぽい
または不安感を感じると言うような精神的な自覚症状だけでなく
食欲不振、消化不良など胃腸の不調、お腹の張り、
便秘と下痢を繰り返す
吹き出物や肥満などの美トラブルなどなど・・・
場合によっては
喉に何かがつっかえているような異物感を感じることもあります。
モノが飲み込みにくい
飲み込もうとしても喉に何かが支えているような感じがする。
ポリープが出来ているのでは?
と疑って病院でレントゲンを撮っても、何も問題がない
そんな場合、当てはまるのが、
漢方では「梅核気(ばいかくき)」と呼ばれる症状。
「食道神経症」、「ストレス玉」とも表現されます。
目に見えない「気」が滞ることで、梅の種のようなカタマリを喉に感じるなんて
不思議な感じがしますね〜![]()
このような、気の滞りから来るのどの閉塞感(詰まり感)に
良く処方される漢方薬に「半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)」があります。
半夏厚朴湯に含まれる生薬は
喉の違和感、吐き気、咳などを鎮める働きのある「半夏(ハンゲ)」
同じく嘔吐を抑える「生姜(ショウキョウ)」
水はけを良くする「茯苓(ブクリョウ)」
気滞を解消する「蘇葉(ソヨウ)」
そして胃を丈夫にし咳を鎮めるなどの働きがある「厚朴(コウボク)
」です。
これらの生薬の内、生姜(ショウキョウ)と蘇葉(ソヨウ)は
それぞれ「しょうが」そして「シソの葉・大葉」として、
普段の食事で食べられている食材ですね。
シソの葉は、お料理だけでなく、薬膳茶の材料としてもgood!
特にシソの葉は気を巡らせる働きがとても高いので、
なんだかイライラする、喉の詰まり感がある。
でも、漢方薬はハードルが高くて・・・
と言う方は、まずは意識してお食事やお茶の材料として
取り入れてみられてはいかがでしょうか?
ただし、疲れやすい方は、気を巡らせすぎると余計に疲れてしまいますので
摂りすぎを控え
穀類、お肉やお魚など気を補う食材と共に召し上がることをオススメします😊
気滞によって引き起こされる症状を改善するためには、
まず気を滞らせている原因に気づき
ライフスタイルを見直すことが何よりも大切だと言うことを、お忘れなく✨
5月11日(金)残席1満席となりました
5月30日(水)残席1
※その他の日程は、決定次第アップいたします✨
※3名以上のグループでお申し込みの場合は、日程をご相談ください。
受講料:4,000円(薬膳ランチ・お茶・accoさんのお菓子付き)
※単発・トライアル受講も随時承っております。
6月6日(水) 残席2
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