mamaはなんやかんや言いながら
看護師学校に通い続けました
看護学校と言えば…戴帽式たいぼうしき
初めて憧れのナースキャップ
さあ、練習の時。
当時のmamaの学校は1学年100人ぐらい
いてので、副学校長と付属病院の看護部長
が学生1人1人に
ナースキャップをつけるのです。
はいそこでまた問題
看護部長にキャップをつけられてる子…。
とんがり帽のせられてるみたいに
なってる
mama
『あれだけは、イヤや(((-д-´。)(。`-д-)))や』
なんとか本番は頭のてっぺんに立つ
のはまぬがれた
式にきた祖母&母はテンション
上がってました
『ええもん、見せてもらったわ~。』
なかなか、厳かな良い式でした
これは、数少ない看護学校の
良い思い出かな
そこからは約1年の地獄の実習が始まるんですけどね
次回からは実習での出来事です