前にたまたま20:00から放送している、BS11の『フランス人がときめいた日本の美術館』を観ていたら、BGMに松任谷由実さんの曲がフランス語で歌われているのが流れていて、とても好きだったので即検索。
キャロル・セラさんが歌う『ベルベット・イースター』
『Aniversaire』
ということが分かった。
CDがあったので購入![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
元々、フレンチ・ポップスと言われる曲が好きで、多分最初に買ったCDはフランソワーズ・アルディさんの『さよならを教えて』だ。
ラジオで流れていて、やはり気になって検索した。
数年後に、ジェーン・バーキンさんの『無造作紳士』に出逢い
クレモンティーヌさんの曲に出逢う。
最初に出逢った曲が何かは忘れてしまったのだけれど…多分、ボサノバからだった気がするんだよな…
『ジェレミー』
ちなみに、槇原敬之さんがクレモンティーヌさんに楽曲提供している『ショコラ・エ・スイーツ』![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/028.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/028.png)
『ショコラ・エ・スイーツ』
『ショコラ・エ・スイーツ(Japanese version)』
フレンチ・ポップスに意識して触れたのは、フランソワーズ・アルディさんだけれど、シルヴィ・バルタンさんの『あなたのとりこ』
フランス・ギャルさんの『夢見るシャンソン人形』
ダニエル・ビダルさんの『オー・シャンゼリゼ』
ヴィッキー・レアンドロスさんの『恋はみずいろ』
などが何気なく触れた、有名なフレンチ・ポップスかな。
フレンチ・ポップスではないけれど、フレンチ繋がりで私の大好きなエディット・ピアフさんの『愛の讃歌』
『バラ色の人生』
改めて…
『NO MUSIC, NO LIFE』
だなんて思うのであった![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)